大原沖ヒラメ釣りが絶頂期 乗船取材で2.4kg頭に8尾【春栄丸】

大原沖ヒラメ釣りが絶頂期 乗船取材で2.4kg頭に8尾【春栄丸】

外房大原沖はヒラメが絶好調。9月の部分解禁、10月の広域解禁と、段階を追って釣り人の気持ちを高めて盛り上がりを図り、いままさにその頂点へと近づきつつある。そこで、11月16日(土)に同港の春栄丸に釣行。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版 坂本康年)

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最終釣果

釣果は0.4~2.4kg1~8尾で二番手が4尾。ほとんどの人が2、3尾でワカシ~イナダは頭10尾。

また、翌日2~9尾と、まさに同地のヒラメは絶好調。今後はイワシの回遊が多くなり、大型の出る確率はグーンとアップすること間違いなし。いざ大原へ。

大原沖ヒラメ釣りが絶頂期 乗船取材で2.4kg頭に8尾【春栄丸】金森さんの全釣果(提供:週刊つりニュース関東版 坂本康年)

<週刊つりニュース関東版 坂本康年/TSURINEWS編>

▼この釣船について
春栄丸
この記事は『週刊つりニュース関東版』2019年11月29日号に掲載された記事を再編集したものになります。