東京湾の味覚の王者『マコガレイ』を狙う 42cm頭に4尾【荒川屋】

東京湾の味覚の王者『マコガレイ』を狙う 42cm頭に4尾【荒川屋】

秋から冬に向けて「東京湾の味覚の王者」と言えばマコガレイ。近年数が減り、希少価値が高いサカナとなっている。東京湾カレイ乗合船を出す数少ない船宿の1つの横浜・金沢八景(瀬戸橋)の荒川屋を取材した。

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当日の最終釣果

15時に沖上がり。船中釣果は25~42cmマコガレイが1~4尾。シロギス、アカメフグ、ショウサイフグなどが交じった。

船宿からは「カレイ乗合船は平日出船となることが多く、釣行前に電話で出船の確認をしてください」のコメントをもらった。早めに計画を立てて、チャンスを逃さず釣行してほしい。

東京湾の味覚の王者『マコガレイ』を狙う 42cm頭に4尾【荒川屋】船宿外観(提供:週刊つりニュース関東版 APC・木津光永)

<週刊つりニュース関東版 APC・木津光永/TSURINEWS編>

▼この釣り船について:荒川屋
東京湾の味覚の王者『マコガレイ』を狙う 42cm頭に4尾【荒川屋】
この記事は『週刊つりニュース関東版』2019年11月8日号に掲載された記事を再編集したものになります。