シンガポールの仲間と合流してピーコックバスをシンガポールで狙ってみた。ピーコックバスもアフター時期で、スピナーベイトなどに激しくバイトしてくる。50アップなどナイスサイズに出会えた海外遠征となった。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版APC・加藤誠)
ピーコックバスもアフター時期でねらい目!
今回は大幅な減水と魚自体もアフター期ということで、現地のフレッド氏が言うには、「もっとベストな時期もある」とのことだったが、十分エキサイティングで楽しめた上に、夢も叶って素晴らしい記憶として残った。
また、普段は船長という立場であるが、逆にガイドしてもらったり、新たな魚と向かい合う時の釣り手としての立場や心境を感じることができたのも有意義だった。
<週刊つりニュース西部版 APC・加藤誠 /TSURINEWS編>