大阪周辺オススメ『屋根付き管理池』3選 梅雨にも真夏にもオススメ!

梅雨真っ只中、しかし雨の日でも安心してサオ出しが出来る場所があります。それが「屋根付きのヘラブナ釣り管理池」です。多くの管理池は桟橋に屋根など無く、青空の下にあります。筆者のように雨は嫌いですが、雨の日でも釣りがしたいと思っている方には特にこの時期「屋根付きの管理池」は大人気です。

紀州 みの蔵

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淡水の釣り ヘラブナ釣り

屋根付き管理池の概要

屋根の付いている管理池では、多くは桟橋に釣り座を決めて座った場合に、釣り人はもちろんエサやカバンなどの道具が頭上の屋根に覆われ、雨に濡れないという環境にしてくれています。

屋根が無くとも「パラソル」や「テント」を設営し、雨の日でも釣りを楽しむことは出来ますが、桟橋に設置された屋根とは快適性がまったく違います。

特に大阪・堺市の「へら釣り西池」は屋内という状況でもあり、全天候型とも言えます。

「屋内」釣り場もあり(提供:紀州みの蔵)

竿の長さに注意必要

屋根があるという快適性と引き換えに頭上には障害物があるということになります。

池によって設置されている高さや大きさは違いますが、使用するサオの長さに制限が出てきます。特に魚を掛けてからの取り込み時にはサオを大きく上後方に上げていきますが、サオが屋根に接触することの損傷に気をつけなければなりません。

頭上に注意(提供:紀州みの蔵)

ウキの飛び先にも要注意

またスレ掛かりして外れた場合に仕掛けが跳ね上がり、ウキを屋根に衝突させてしまう場合もあるので気をつけましょう。

魚への影響は特にないかもしれませんが、釣り人が快適に集中して釣りを出来るということでは屋根の有る無しが釣果に影響する可能性はあるかもしれません。自分も濡れない、荷物も濡れないという事は想像以上に重要なポイントです。

屋根があれば釣りに集中できる(提供:紀州みの蔵)

夏や冬も快適

雨だけではなく、夏場などでは照り注ぐ日射を大きく防いでくれる役割もします。真夏はパラソルを持ち込んだほうが快適になります。また冬場も寒い中で急な冷たい雨が降った場合にはとても重宝します。

屋根があるので日焼けを気にする女性との一緒の釣りにも最適と言えます。「へら釣り西池」の屋内エリアは、冬には風までも防いでくれるので快適ですよ。

初心者や女性にもお勧め

雨や日差しを気にしてしまうと、快適に釣りが出来るのは春、秋の短い期間しかなくなってしまいます。ただでさえ荷物の多くなりがちなヘラブナ釣りです。

「大きな荷物になってしまうパラソルを買ってまで…」とお思いの方や、せっかく準備段階から盛り上がってきていた初心者の方との「釣行予定日を雨でキャンセル」をするという残念な想いもせずに済みます。

またトイレや売店なども完備しているので初心者や女性とも一緒に行けるのも大きなメリットの1つです。

パラソルなどの大荷物も不要(提供:紀州みの蔵)

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