大阪湾チヌ落とし込み釣りで26匹 型&数ともに盛期突入【堺港新波止】

大阪湾チヌ落とし込み釣りで26匹 型&数ともに盛期突入【堺港新波止】

GW中は不安定な釣果が続いた大阪湾のチヌ落とし込み・ヘチ釣りでしたが、いきなりGWの翌週から爆発した釣り場が!北港の夢洲スリットでは慣れた常連さんなら連日20匹、30匹の釣果が聞かれるように!しかも大型が数上がるという産卵明けの食い始めの特徴が見られ、まさに大阪湾は盛期に突入といった感じられるようになってきた。

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TSURINEWS編集部

海釣り 堤防釣り

初回釣行は堺港新波止へ

5月11日(土)、いつもお世話になっている大阪・堺出島港から出船。夢フィッシングさんの午前5時半便でホームグラウンドの堺港新波止へ。カーブに上がり準備をしていると、始発便(午前4時)で来られていた常連さんが、夜明けにかなりのチヌが水面下に浮いていてイガイを捕食していたと言う!そのチヌをサイトで狙って数匹釣られていた。

出遅れ感はあったが、まだ多少は浮いてるだろうと釣り開始。スリットで浮いているチヌを見つけて連発!サイズは45㎝ほど。もっとデカいのはいないかとふと垂直面をそっと覗くと、明らかにデカい?ヤツが水面下に!

53.6cmと50cmをゲット

少しチヌから離してそっとイガイを着水させ、数十cm沈めてステイ。するとイガイを発見したのか、近寄ってきてガツン!あまりに浅いタナで食ってきたので、最初は水面でバシャバシャと暴れるだけだったが、しばらくするとグイグイと突っ込み出し、ある程度楽しませてくれた。

ややスレンダーでしたが、53.6cmのビッグサイズ!その後すぐにまた見えているデカいのを食わせることができた。ガンガンしつこいほどに突っ込み、よく引いてくれたチヌは体格いいジャスト50cm!その後は1匹追加で午前中は5匹の釣果。

大阪湾チヌ落とし込み釣りで26匹 型&数ともに盛期突入【堺港新波止】53.6cmと50cmの大チヌ

マストなエサはイガイ

途中、白灯から戻ってきた常連さんが「まだ2匹ですわ」と…。エサは?と尋ねるとなんとアオコガネ。(その常連さんは先週のGW最終日に虫エサで数匹釣っておられたらしく、そのままこの日も虫エサで攻めていたようだ)。チヌが水面下に浮いて捕食行動をとってるのだから、間違いなくイガイですよ!とアドバイス。その後、常連さんもエサをイガイに変え、見えチヌを狙ってゲットしていた。

実際、私もこの日はイガイ、パイプ虫、岩ガニと準備していましたが、時期、状況からみてイガイ一本で間違いないと、最初からイガイのみをエサ箱にいっぱい詰め込んでおいた

大阪湾チヌ落とし込み釣りで26匹 型&数ともに盛期突入【堺港新波止】エサはイガイ一本

午後からも期待したが、この日は夕方にド干潮の潮が下がる一方の潮周り。アタリも激減し、1匹追加のみに終わりました。ちょうどこの週を境に、北港だけではなく尼崎や神戸港の沖堤防も食いが活発に変わってきた。

釣行2回目も新波止でスリット狙い

それから一週空けての5月25日(土)、ホームグラウンドの新波止もようやく爆発モードに!夢フィッシング始発便でカーブに上がり、準備を済ませて釣り開始。

スリット、垂直面ともにかなり濁りが入っていてチヌが目視できない。ヒラを打つと魚体がギラッとするのが分かるのだがその様子もない。しかしじっくりとスリットの柱前を見ているとチラホラといるのが見える。

大阪湾チヌ落とし込み釣りで26匹 型&数ともに盛期突入【堺港新波止】スリットには濁りが

とりあえずは柱前の上層1ヒロまでを狙うとポツポツとアタリがあり、40cmクラスがヒット。しかしなぜか勢いがない…、狙いを柱の間に変えるとこれが正解で、ほぼ一投ごとにアタリが!そこからは連発で釣りまくる。早々に2ケタを超え、7時過ぎには13匹。

大阪湾チヌ落とし込み釣りで26匹 型&数ともに盛期突入【堺港新波止】スリットの間を攻めると…

そこから少しアタリの頻度は落ちたが、11時までに22匹!サイズも45~50㎝クラスも結構交じって強烈な引きを楽しめた

次ページで最終釣果と今後の動向

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