竿2本両手持ちでシロギス46尾 イソメちょん掛けが秘訣?【深川冨士見】

竿2本両手持ちでシロギス46尾 イソメちょん掛けが秘訣?【深川冨士見】

5月20日(月)、東京湾門前仲町の深川冨士見からシロギス釣りに行きました。

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「シロギスの幽庵焼」を作ってみた

材料…シロギス、合わせタレ(シロギスが浸かるくらい)醤油、酒、砂糖、みりんをそれぞれ1で合わせる。

作り方…シロギスの頭と内臓、ウロコを落としてキッチンペーパーで水分を拭き取る。

タッパーやジップロックなどに合わせタレを入れ、そこへシロギスを入れてひと晩冷蔵庫で寝かせる。

身が少し茶色くなってきたらグリルでこんがり焼いて完成!ご飯にも合うし、七味マヨネーズを添えておつまみにもなる絶品レシピです。ぜひお試しアレ!

竿2本両手持ちでシロギス46尾 イソメちょん掛けが秘訣?【深川冨士見】

<週刊つりニュース関東版 杉田千紘/TSURINEWS編>

▼この釣り船ついて
屋形船 深川冨士見
この記事は『週刊つりニュース関東版』2019年6月7日号に掲載された記事を再編集したものになります。