多忙な主婦が癒しのために『ユムシ』飼ってみた 準備からすでに波乱が

多忙な主婦が癒しのために『ユムシ』飼ってみた 準備からすでに波乱が

3年前に子どもが産まれてからというもの、家事・育児・仕事に追われ息つく暇もない。1日のうちで自由になる時間は、会社のお昼休憩の1時間だけだ。疲れた。もうイヤだ。癒されたい!カワイイ生き物に癒されたい!というわけで、きもかわなユムシ飼ってみた。

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

その他 お役立ち

まずはユムシ用水槽の準備

今愛癒やしを求めるのは釣り餌の「ユムシ」。

前回の記事で青イソメを飼育した時は行き当たりばったりで、キチンとした環境を整えることができなかった。その反省を踏まえ、今回はユムシを迎える前に水槽をきちんと用意することにした。

多忙な主婦が癒しのために『ユムシ』飼ってみた 準備からすでに波乱がユムシ飼育セット

青イソメ飼育で使用した機材に加え、新たに

・小型水槽
・海水比重計
・サンゴ砂(バクテリアつき)
・フィルターの交換ろ材
・水温計

を用意した。これで準備は万全のはずだ。

砂やフィルターをセットして、ユムシがくるのを待とう。

いざユムシを購入!

ユムシを迎え入れる準備は整った。つぎは本体(本人?)の購入だ。ネット通販を利用しようとHPを見ると…。

ユムシ¥120/1匹、送料¥900

高っ!送料高っ!送料で何匹も買えちゃうよ!!!クール便だから送料がかなり高くつくようだ。

本体価格よりも高い送料を支払うのは何だかイヤだな…。

いや、待てよ、ここは週刊つりニュース。編集部員たちは外回りで釣り具店や船宿に行く機会が多いじゃないか。頼んだら買ってきてくれるかも!

というわけで、週刊つりニュース編集部員・宮さんにユムシをお願いした。

ついにユムシがきた

多忙な主婦が癒しのために『ユムシ』飼ってみた 準備からすでに波乱がユムシon ラップトップ

朝、出社するとそこにはユムシが。

ビニール袋の口を閉じたままだと酸欠になってしまうかもしれない。家に連れ帰る前に全滅だなんて嫌だから、ここは開けておこう。

多忙な主婦が癒しのために『ユムシ』飼ってみた 準備からすでに波乱が空気口は大事?

仕事に疲れたらついついユムシを見てしまう。細くなったり、水を吸い込んで太くなったりしているのを眺めていると時間を忘れる。おもしろい!気分はクラゲ鑑賞。

そんなこんなで終業時間に。ユムシを持って満員電車に乗れるかな?いろいろ心配だ。

多忙な主婦が癒しのために『ユムシ』飼ってみた 準備からすでに波乱が満員じゃなくてよかった

移動が心配だったが、杞憂に終わった。今日は、いつもよりも電車がすいているみたい。

たまたま空いた席に座ることができて、ユムシが人でもみくちゃにされることはなかった。

ホッとひと安心。

あなたの隣の人もユムシを連れて帰っているかも?

まさかの惨事

多忙な主婦が癒しのために『ユムシ』飼ってみた 準備からすでに波乱が先ずは水ならせ

準備しておいた水槽にユムシを入れよう。まずは袋ごと入れて水合わせ。

念のため海水比重計で塩分濃度も測っておこう。…あれ?塩分濃度がめっちゃ濃い。庭で汲み置きしている水を入れて少し濃度を下げよう。

多忙な主婦が癒しのために『ユムシ』飼ってみた 準備からすでに波乱が泡?あれ?変だぞ?

…なんか変だな。すごい泡立つな。

え?やばくない?このままだと、ユムシ、死ぬんじゃない?

原因は息子のシャボン玉遊び

そういえば、このまえ息子が庭でシャボン玉遊びをしていたな。もしかしてバケツにシャボン液を入れたんじゃないか?

多忙な主婦が癒しのために『ユムシ』飼ってみた 準備からすでに波乱が犯人は無邪気な後ろ姿

もうバケツに汲み置いた水は使えない。

水槽をすすいで泡を落とし、水道水と海水の素、それに塩素中和剤を入れる。この状態ですぐにユムシを入れても大丈夫だろうか…。心配だけど、昨日釣具店で入れられた袋のままでは、早晩息絶えてしまうのは間違いないだろう。

決めた!イチかバチかで水槽にInだ!

多忙な主婦が癒しのために『ユムシ』飼ってみた 準備からすでに波乱がええいままよ

ユムシを迎えて

とりあえず1日目は無事(?)終了した。これからがんばって楽しいユムシライフを送るぞー!

<堀内/TSURINEWS・関東編集部>