キャスティングで36.5kgキハダマグロ 3年越しの悲願達成!

4月9日は三重県尾鷲早田港から出船しているSplashさんへキハダマグロを狙いにお世話になりました。今年はトンボ(ビンチョウマグロ)がジギングやキャスティングでも凄く釣れていて、船長さん達も驚きの様子。そんな年はなかなかないようです。

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TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

ソルトルアー オフショア

キャスティングで狙う

私が予約した前の日まで、トンボ(ビンチョウマグロ)や10kgの大判カツオが釣れていて、キハダが数日前から上がっているとのこと!

丁度、空きもが残り1人だったので、すぐに予約をして仕事が終わってから急いでキハダキャスティングの準備をしました。

この日は今年に入って1回目のキハダ狙い。念のため、トンボとカツオのタックルも少し用意して準備万端!

当日のタックル

キハダマグロ釣り

私は夏から秋過ぎまでキハダマグロを狙いに三重へ通い、今年で3年目になります…。真夏は1カ月のうちに何回も通ったりもしています。が、去年、宮古島で10kgのキメジと呼ばれる小さいサイズは数匹釣ったものの、まだキハダと呼べるサイズを私は釣ったことがありません。

キハダはボコボコ出ていていい所に入っても、誰のルアーにも掛からなかったり、キハダの姿が見えず1回も投げないまま終わってしまう日もあったり…。1本上がるのを見るのもなかなか大変な魚です。

カツオでお土産確保

当日、私も含め乗り合い4人で出船します。風が吹く予報で、前日キハダが釣れたポイントとは違う方に行くことになりました。

しばらく走るとカツオのボイルを船長が発見。「小さそうだけど投げてみますか?」との提案で、お土産捕獲開始です。

凄いバシャバシャしているものの、ベイトが小さいのかルアーへの反応が悪い…。いろいろと試し、40gほどの小さいジグを投げて少し沈めて速巻きすると…カツオがヒット。サイズは2kgほどと大きくはないけれど、おいしいお土産確保です。

船中初は36.2kgキハダ!

キハダを探さないと駄目なので、ほどほどにしてすぐにキハダ探しに行くことに。すると、船長が「出た!!キハダ出たで!!」と叫ぶ。見ると大きな水柱を何発も上がっています。スロットルを全開にし、船が一気に目標まで走り出します。この瞬間の独特の緊張感とドキドキ感がたまりません。皆すぐに投げれる体勢をとり、準備万端です。

ボイルに着くなりすぐに投げると、ミヨシ付近にいた私のすぐ斜め前でキハダが水面からバッシャンと飛び出した!そして、トモから前に投げていた人のルアーにヒット!!

ファイトは油断大敵

すごく安定した慣れたファイトで、10分も掛からず上げてきたのは、36.2kgのキハダ!まさか、いきなり見れるとは思っておらず、久々のキハダの匂いとこの光景に心が弾みます。

52.8kgのキハダマグロも!

さらに船内が活気づき、走っては投げを繰り返していると、またチャンスボイルが。

次はミヨシの方がヒット!この方も20年近くマグロをされていて、慣れたファイトですぐに上げてこられた!こちらも無事に30kg未満をキャッチし、午前中でまだお昼にもなっていない段階で2匹も目にする凄い状況です。

そんな中、私のルアーの近くをキハダが飛びました。が、ゴッとアタったもののミスバイト。「くぅ~」となっていると、横の方にヒット!そして、続けてトモの方にもヒット!

私は横の人のファイトを見守っていたが、見ているだけで私までとても緊張する。そうこうしている内に水面に姿が見え、無事キャッチ。37.6kg!

トモの方はまだファイト中で、デカそうです。1匹キャッチされていた方なので、体力も少し奪われているなか、さらに大きそう。それでも主導権は渡さず、上げてきたのは52.8kgとデカイ!

次ページでついに私にも!