沖堤メバリング27cm頭に40尾 潮のヨレ狙い【兵庫・垂水一文字】

春の訪れとともに気になるのが、メバリングである。神明エリアでも1、2を争うほどポテンシャルが高い、兵庫・神戸の垂水一文字へ友人と出かけてきた。この日は大潮で、月も出ない闇夜という絶好のメバリング日和。さらに風も弱く、もってこいの日となった。

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井上隆史
井上隆史

休みの日も家でのんびり過ごせない昭和のアラフォー世代で実践あるのみと関西圏を中心に週末の釣りを存分に楽しむ生粋のサラリーマンアングラー。

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ソルトルアー ショア

垂水一文字でメバリング

ようやく、寒さもひと段落!これからは、どんどん暖かい日が多くなりそうだ。そして、毎年恒例となる春のメバリングが開幕となる。

午後4時の最終便に乗り込み、いざ上陸!久しぶりの垂水一文字とあって、気持ちも高まりワクワクが止まらない!道具を置くポイントを決め、3人で準備に取りかかる。

夕マヅメまでの過ごし方

この時間帯は、暗くなるマズメ時に向けてのタックルをセッティングしたり、会話を楽しんだり、先に食事を済ませたりと様々だ。

皆さんはどのように過ごされるだろう?例えばポイントの下見や潮の流れを確認しておくのも有効だろう。特に、この時期は海藻類のチェックもしておこう。

釣れる魚を楽しむのもありだ。今回、私は狙いのターゲットがあったので、ほどほどに会話を楽しみ、さっそく狙いのポイントへと足を運んだ。結果はいかに?

垂水一文字

タンコブゲームにチャレンジ!

空いた時間を利用して狙うのは、コブダイだ。夕方のマズメ時と重なり、絶好のチャンスかも?と期待に胸を膨らませる。

今回使用したタックルは、ロッドが10ftのショアジギングロッド、リールは6000番を選択。メインのラインはPEの2号。リーダーにフロロカーボンの8号をショアジギングで使っているものをそのまま代用した。そして、仕掛けはジグヘッド単体とシンプル。

ジグヘッドのウエイトは5gから10gまでを、潮の流れにより調整するといいだろう。また、コブダイの口は硬いので、太軸のハリを選択した方がいい。今回は、7gでチャレンジした!

明るいうちにタックルを準備

早々にコブダイキャッチ!

エサは、スーパーなどでも売っている安価に購入できるバナメイエビを使用した。なかにはブラックタイガーを使っている方もいるので、参考にいろいろ使ってみるのもいいだろう。

そして、狙い所としては、堤防のキワに落として着底させる。この時に、エサ取りなどが突いてくるので注意が必要。もしも、グッと重たくなるアタリが出れば、すかさずフッキングを入れる。そこからは強烈な引きが出ればコブダイの可能性が高い!

この日は、数ヶ所チェックしながら移動したところで、ググッと抑えるようなアタリが出た。ラインを少し送り、フッキング!本命コブダイだったが思いのほか難なくキャッチに成功。コブのデカイ雄ではなく40㎝ほどの雌だった。

その後は、だんだんと暗くなりアタリもなく納竿とした。こういった空き時間に楽しめることができるので、ぜひ狙ってみてほしい。

雌のコブダイを仕留めた

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