神奈川の西部、小田原漁港(通称・早川港)では、3~4月に港内でカタクチイワシや小型のサバの釣果があった。水温は上がってきているものの日ムラがあり、不安定な状況。まきエサを使い、小さめのハリのトリックサビキで狙うのがいいだろう。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版・青砥一生)
早川港を紹介
4月18日(土)は、ぽつぽつと魚影が見える程度で、ライトルアーでは小ムツが上がっていた。例年、サビキ釣りが盛んに楽しめる時期なので、5月の連休以降も期待できそうだ。
ライトルアーで小ムツ(提供:週刊つりニュース関東版・青砥一生)チョイ投げではハゼが有望。場所によっては根掛かりが多いので、仕掛けの予備は万全に用意しておきたい。ハリスは1~2号が無難だが、慣れている人なら0.6~0.8号を。
なお小田原FBCでは、レンタルタックルを受け付けている。
小田原FBC(提供:週刊つりニュース関東版・青砥一生)早川周辺の磯では、口太メジナより尾長の割合が増えている。サーフのシロギスはウネリの日が続いているため、釣果は出ていないが、これから注目。
釣りレジャーにおすすめ
車、電車ともにアクセスのいい早川港は、GWの釣りレジャーにうってつけのエリア。漁業施設はもちろんのこと、観光者向けに設備された海産物販施設の『漁港の駅TOTOCO』や多くの飲食店があり、老若男女ともに楽しめる。港の近くに鮮魚店があるため、オデコの際は買って帰るのもいいだろう。
港そばの鮮魚店(提供:週刊つりニュース関東版・青砥一生)船着き場は道路から下ったところにあり、漁業施設に囲まれている関係で、風よけや日陰になる場所が多い。4~5月は意外と強風が吹きやすい時期なので、ここでシケをやりすごすのも一手だ。
小田原の概要(提供:週刊つりニュース関東版・青砥一生)各所の特徴
各ポイントの特徴を紹介しよう。
昨年の釣果(提供:週刊つりニュース関東版・青砥一生)製氷機前
平日は10時ごろまで漁業作業をしているが、それ以降は空いていることが多い。遠くまで投げると根掛かりしやすい。右側は船の係留ロープがあるので、中央寄りから左側が有望。
東側の通路沿い(提供:週刊つりニュース関東版・青砥一生)橋下
西湘バイパスの高架下。駐車スペースから近く、5人ほどが入れる場所。先端は立ち入り禁止。また船道の船に向けて物損事故があったため、投げ釣りは禁止になっている。
バイパスの高架下(提供:週刊つりニュース関東版・青砥一生)西側トイレ前
雨をよけながら竿が出せて、トイレが近いので、小さい子ども連れのファミリーにお勧め。
<週刊つりニュース関東版・青砥一生/TSURINEWS編>
小田原漁港


