アカムツ釣り釣果を伸ばす3つのポイント タックルのキホン~釣り方

アカムツが生息するのは光すら届かないであろう水深200mオーバー。それゆえ、仕掛けやアイテムにこだわることで釣果を伸ばす人が多いのも事実。本項では、それぞれの使用意図などをまとめた。「なぜ、それを使うのか」を意識しながら、状況に合せて随時創意工夫することが重要だ。アカムツ(ノドグロ)狙いの中深場釣りの世界へようこそ!

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

船釣り エサ釣り

釣果を伸ばす3つのポイント

工夫すべきポイントは以下の3つ。

1.海中でのエサの漂いを演出

フロートパイプやマシュマロボールなどで浮力をアップさせたり、パイプでハリスの一部を固定したりすることで、エサの漂い方を変化させる。

主に潮流の速さを参考に流れがないときは浮力を上げ、弱い力でも自然と漂うようにしたり、逆に速すぎるときはハリ先の動きを抑えて仕掛けが暴れない工夫を。

2.少ない光でアピール

ケイムラや夜光蓄光タイプのパイプやマシュマロボールをハリの近くに付けてアピール度を上げる。

当然、エサ取りが多い場面などでは逆効果なことも。

3.ベイトをイミテート

静岡などでは、サクラエビやシラス、ウナギ稚魚などを捕食しているという意見が多く、それを模して、タコベイトやフラッシャーなどを使用。日々船上での釣果を見ている船長や仲乗りの意見を仰ぐのが得策。状況にあった仕掛けのアドバイスをくれるはずだ。

最後に、確実な底取りが最優先次項となる釣りだけに、砂地での底取りを下図にまとめたので参考にして欲しい。

底取を意識して釣果UP
 

<週刊つりニュース関東版 編集部/TSURINEWS編>

この記事は『週刊つりニュース関東版』2019年1月25日号に掲載された記事を再編集したものになります。