”みっぴ”10年ぶりの釣りに挑戦!ライトウィリー五目【東京湾】

こんにちは、みっぴです。つい先日、秋を迎えたと思っていたら、11月に入ってから寒さが日に日に増して、冬の匂いがしてきましたね。この季節は、朝焼けや夕焼けがどこかもの寂しく感じてしまいます。寒さで人肌が恋しくなるからでしょうか(笑)。さて、今回は関東ならではの釣りと言っても過言ではない、ライトウィリー五目にチャレンジしました。

【秋丸美帆(あきまるみほ)】1987年10月12日生まれ。A型。福岡県福岡市出身。2008年「ダイワ・スーパーフレッシュアングラーズオーディション」で全国から選ばれる。テレビや雑誌のメディア活動のほか、全国各地のさまざまなイベントに参加。
TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

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SFAの思い入れあるウィリー釣り

実は私にとってかなり思い入れのある釣りなんです。

なぜかというと、今からさかのぼること10年前、SFA(スーパーフレッシュアングラー)の三次オーディションが相模湾で行われ、そのときの釣りがこのライトウィリー五目だったからです。

初めての釣りに不安が大きかったものの、あれよあれよという間に、イナダやカワハギ、サバなど多くの魚種が釣れ、とにかくとっても楽しかった記憶があります。

今日の釣り場

ウィリー独特の釣り方

いよいよ出船

この日、お世話になったのは、東京湾金沢八景漁港内の忠彦丸。

以前にシロギスとタチウオで乗船させてもらったことがあります。

午前便だったので、港から10分程度の近場で釣り開始。

10年のブランクはとても大きく、釣り方や仕掛けをすっかり忘れてしまっていたので、船長に基本を教えてもらいました。

船長がいうには、「アジ釣りに似ているけど、釣り方はまったく異なり、一度仕掛けを底まで落としたら、仕掛けの長さぶん素早く巻いて、そこから竿をゆっくりシャクり、そのまま2~3秒キープ。

アタリがなければ巻きながら竿先を戻し、再びシャクる誘いを3~4m繰り返す」のこと。

仕掛けは、天ビンに5本バリ、上の3~4本のハリには黄色やピンクといったウイリーが巻かれています。

そして、空バリにはオキアミや小さくカットしたイソメを付けます。あとは、ビシにコマセを入れ、上の窓を3分の1だけ空ければ仕掛けの完成です。

1尾目は47cm巨大アジ!

ドキドキの1投目

さて、すべての準備ができたところで、いよいよドキドキの1投目。

仕掛けが長いので、絡まないように気をつけながら投入します。

水深は15m前後と意外に浅場。

コマセ釣りは、まず釣ることよりも、魚を寄せることが大事なので、しばらくの間はとにかく早めに手返し。

すると、何度目かの投入でシャクって待っていると、ゴゴゴと力強いアタリがでました。

小さめの青物なのか、とにかく引きが強く重量感もあるので、上げるまでのやりとりが楽しくて仕方がありません。

そして、釣れた魚を見てびっくり!なんと、47cmもある巨大アジでした。

今まで東京湾で、丸々としたアジは何度か釣っていましたが、ここまで大きなものは初めて。

てっきりワカシだと勘違いしてしまったほど、力強くて嬉しい1尾でした。

このあと、大きなサバもヒット。

アジ狙いへ

釣っているうちに昔の記憶がどんどん蘇ってきました。

出だしは調子がよかったのですが、徐々にアタリがまったくなくなってしまったので、ポイントを大きく移動、アジを中心に狙うことになりました。

サイズは小型が多いものの、釣れるのは金アジといって、食べるととっても美味しいんだそうです。

途中、追い食いにもチャレンジ。

アタリがあってから、そのままゆっくり巻いて止めると、次の魚がゴツゴツと掛かるのがわかります。

とってもおいしい金アジ

小さな魚でも2尾、3尾掛けることができると、ものすごく嬉しくなります。

このポイントでは、納竿間際までずっとアジやサバが釣れ続けました。

今回は2種目しか釣れませんでしたが、ライトウィリーは魚種が豊富で、どんな大物が釣れてもおかしくない、とても夢のある釣りなので、釣り方を忘れないうちにまたチャレンジしたいと思います。

【秋丸美帆(あきまるみほ)】1987年10月12日生まれ。A型。福岡県福岡市出身。2008年「ダイワ・スーパーフレッシュアングラーズオーディション」で全国から選ばれる。テレビや雑誌のメディア活動のほか、全国各地のさまざまなイベントに参加。

<秋丸美帆 /TSURINEWS編>

▼この船について
忠彦丸
エリア:東京湾(横浜)エリア
出船港:金沢八景

この記事は『週刊つりニュース版』2018年11月16日号に掲載された記事を再編集したものになります。