ハゼの「味変」レシピ3選 和洋中それぞれのバリエーションを紹介

ハゼの「味変」レシピ3選 和洋中それぞれのバリエーションを紹介

2022年ハゼ釣り、今年も好調を維持したままシーズンを終えようとしています。お陰様で我が家の冷凍庫には下処理済のハゼがたっぷり。今回はそんなハゼの保存食3品を紹介!

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)

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尾崎大祐

埼玉県在住。二児のパパで趣味はサラリーマン。釣りをはじめとした食材採取に全精力を注いでいます。

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自分で釣るが一番の価値

今回、甘露煮、南蛮漬け、オイル煮と、3種のレシピを紹介させていただきました。お陰様で、下処理後は自動的に冷凍庫行き、というパターンはかろうじて……2回に1回は回避することができています。たくさん釣る方法然り、2022年のような「ハゼ当たり年」は、飽きさせず、且つ美味しく食べてもらう手段も絶えず考えていかなくてはなりません。

しかし、11月中旬に家族3人での紅葉ドライブついでにやらせてみたハゼ釣りにて実感。家族においしく食べてもらう一番の味変はズバリ「付加価値」。そう、自分の手で魚を釣ったという達成感が、料理をより美味しくさせるのかなと改めて思いました。

ハゼの「味変」レシピ3選 和洋中それぞれのバリエーションを紹介自分で釣った魚は絶対美味しい!(提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)

<尾崎大祐/TSURINEWSライター>