イカダ釣り愛好家が実際に直面した【釣り場で起こった怖い話3選】

イカダ釣り愛好家が実際に直面した【釣り場で起こった怖い話3選】

手軽に沖で釣りを楽しめると、最近人気が出てきているイカダ釣り。今回はイカダ釣りをしている中で、私自身が恐怖を覚えたり、不思議に思ったりした出来事を紹介する。

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター古川竜也)

古川竜也

渓流釣りからロックショアまで、様々な釣りをしています。時期に合った旬な釣り情報をお届けします。

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海釣り施設 イカダ&カセ

1、ナブラが起きているのに釣れない

この日はサゴシが好調との噂を聞きつけ、北陸のイカダに渡った。朝イチからサゴシのジャンプやナブラが多発し、情報通りサゴシが湾内に入ってきていることを確認。そのため、ミノーやメタルジグを朝イチからキャストし続けた。

しかし、目の前でナブラやサゴシジャンプが多発するのにもかかわらず、自分のロッドにはアタリが一切ない。同行者がメタルジグで入れ食いになっていたため、同じメタルジグを使うも反応なしであった。

結局この日は、同行者はサゴシを8匹キャッチ、自分はワンバイトのみで終了。同じルアーで同じポイントへ投げても釣れないという、不思議体験であった。

2、クラゲが大量発生

この日も北陸のイカダへ釣行した時の出来事である。この日はアジ狙いでサビキ釣りをしていたところ、朝7時ごろになると、突然遠くの海面に絨毯のように広がっている何かを発見。気づけば足元へ流れてきて、それを見ると大量のクラゲであった。

サビキを足元に落とそうとしても、仕掛け全体にクラゲが纏わり付き、落とすことすら、ままならない。クラゲに翻弄された1日であった。

イカダ釣り愛好家が実際に直面した【釣り場で起こった怖い話3選】のんびり楽しめ人気のイカダ釣り(提供:TSURINEWSライター古川竜也)

3、近くの別のイカダに落雷

8月のある日、友人とイカダへ渡った。朝イチから天気がよく、非常に暑かった。晴天無風で、アウトドアには持ってこいな天気(釣りには不向き?)。汗を大量にかきながら釣りをしていると、いきなり遠くに黒い雲が現れた。

間もなく、海面に雨粒が落ちてきて、すぐに土砂降りに。急いでカッパを着ていると、雷も鳴り始めた。すぐに釣りを中断し、落雷しないようにロッドをケースにしまって通り過ぎるのを待った。

段々と雷が近づいてくることを恐怖に感じていると、なんと隣の隣くらいのイカダに落雷!急いで渡船屋に連絡し、迎えを頼んだことによって落雷を回避出来た。

命が一番大事

今まで色々な恐怖体験をしてきたが、やはり一番大事なのは自分の命である。そのため、雷が鳴り始めたらすぐに釣りを中断し、安全が確保できる場所に移動することをオススメする。命あっての釣りということを忘れずに、これからも釣りを楽しんでいきたい。

<古川竜也/TSURINEWSライター>

緊急事態宣言は解除されましたが、外出については行政の最新情報を確認いただき、マスクの着用と3密を避けるよう心がけて下さい。一日も早く、全ての釣り場・船宿に釣り人の笑顔が戻ってくることを、心からお祈りしております。