ほぼ埼玉発の船シロギス釣りで本命45匹 荒川ライン下りも同時に満喫

ほぼ埼玉発の船シロギス釣りで本命45匹 荒川ライン下りも同時に満喫

埼玉県と東京都の境目にある鹿浜橋近くの桟橋から船に乗り、荒川ライン下り、ではなく、シロギス釣りを楽しんできました。のんびり楽しむ予定がいつの間にか夢中になり、気づけば竿頭を獲得してしまった釣行をレポートします。

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(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)

尾崎大祐

埼玉県在住。二児のパパで趣味はサラリーマン。釣りをはじめとした食材採取に全精力を注いでいます。

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ほぼ埼玉発の船シロギス釣り

埼玉県蕨市の自宅から桟橋まで高速道路使わず20分で到着。厳密にいうと桟橋は東京都足立区にあるのですが、埼玉県境から歩いて数分(HPによると歩いて7分)の地点にあることから、ほぼ埼玉発。海なし県・埼玉にあって、正に奇跡の釣り船といえるでしょう!

ほぼ埼玉発の船シロギス釣りで本命45匹 荒川ライン下りも同時に満喫荒川・鹿浜橋近くの桟橋より(提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)

荒川ライン下り

荒川ライン下りといえば長瀞が有名ですが、鹿浜橋から東京湾までのライン下りも負けてはいません。東京下町を右手に、多くの情緒ある橋をくぐりぬけていきます。天気がよければ東京スカイツリーもはっきり見えるのですが、この日は曇天。暑くもなく寒くもなく、釣りには絶好のコンディションですが、下町観光クルーズ?には少々マイナスでした。

ほぼ埼玉発の船シロギス釣りで本命45匹 荒川ライン下りも同時に満喫スタートラインの鹿浜橋(提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)

それでも皆さん、それぞれのスタイルで行きの行程を過ごしている様子。念入りに釣りの準備をする方、仮眠をとる方、下町の景色を楽しみながら朝食をとる方、イッパイやる方、等々。海上を進む工程とはまた一味違った非日常の景色、早朝からちょいと「粋」な気分が味わえます。

ほぼ埼玉発の船シロギス釣りで本命45匹 荒川ライン下りも同時に満喫筆者もかる~く♪(提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)

※因みにお酒はビールなら500ml、7%のサワーなら350ml、日本酒なら1合(180ml)が4~5時間でアルコールを分解できる目安とのこと(帰港は15時半前後)

東京湾を南下

チビチビやっていたワンカップは既に小菅付近で空になり、いい気分になって景色を眺めていると、やがて船はスピードアップ。気づけば左手に観覧車、右手にゲートブリッジ。荒川ライン下りは終焉を迎え、船はポイントの沖の瀬に向けて東京湾を南下します。

ほぼ埼玉発の船シロギス釣りで本命45匹 荒川ライン下りも同時に満喫葛西の観覧車が終点(提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)

仕掛けは胴つき2本バリ

持ち込んだタックルはオモリ負荷10号のコンパクトロッドにスピニングリールの組み合わせ。理想はアタリが取りやすい、やや硬めの先調子タックルなのですが、この日はシロギスの小気味よい引きを堪能したく、軟らかめのものを持ち込みました。

また仕掛けは5tの小型船にて片舷6人ということもあり、この日はオマツリしづらい胴つきのものを選択。少々のウネリがあっても底取りやすく、アタリもとりやすいのでビギナーには特におすすめです。

ほぼ埼玉発の船シロギス釣りで本命45匹 荒川ライン下りも同時に満喫使用したタックルと仕掛け(提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)

今回は胴つき2本バリタイプの仕掛けを使用。結論からいうと、この日上バリ(2本目のハリ)はアジ1匹のみとほぼ不発。むしろアカクラゲを引っ掛けまくってしまったのでマイナス要素大でした。しかしながら、魚の活性が高い日は本命やゲスト相手に大活躍するので、1つ道具箱に忍ばせておくと面白いかもしれません。

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