遠征釣行のススメ:大物に一番近い釣り場”銭洲”!【初心者向け解説】

8月6日(月)静岡土肥出船のとび島丸の銭洲遠征にて、今季最大の24.95kgのカンパチが上がった。また、大型のモロコやヒラマサも上がっている。そんな大物に一番近い釣り場ともいえる銭洲について、またその遠征釣行の注意点などについてまとめる。

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銭洲とは

伊豆半島先端の石廊崎から南に75kmほどに位置し、10カ所を超える岩礁群と離礁などを有する。長さ36km、幅20kmを超す「瀬」は起伏に富んだ根が連なり、いわば大きなカケアガリになっている好ポイント。

漁師たちが「そこへ行けば銭になる」と呼んでいたことが名前の由来になっている釣り人にとってはまさに夢のような釣り場だ。同海域での入漁期は4月1日~12月31日。

ターゲットなる魚

人気のカンパチは前述のような大物も射程圏。

とび島丸での今季最大のカンパチ

サビキ仕掛けで釣ったムロアジをエサにして泳がせで狙ったり、小型が多い解禁直後などはジギングも面白い。10kg超えは定期的に上がっている。

また、カンパチだけでなく、ブリやヒラマサなどの青物もムロアジ泳がせやジギングで数多く大型が仕留められている。

五目釣りでは、高級魚ウメイロを主体に数釣りが楽しめる。

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