大阪湾のメバル活性アップ『Xデー』を考える 昨シーズンの傾向を分析

大阪湾のメバル活性アップ『Xデー』を考える 昨シーズンの傾向を分析

「海が死んでいる」といわれる、1月からの大阪湾沿岸。筆者はライトゲームアングラーだが、確かに今期はかなり厳しい。今期は今期はと毎年言っている気がするが、実際年々難しくなっているような気もする。冬の釣り物メバルの活性がいつ回復してくるのか、考えたい。

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(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター井上海生)

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井上海生

フィールドは大阪近郊。ライトゲームメイン。華奢なアジングロッドで大物を獲ることにロマンを感じます。

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実は最ハードモードの4月5月

メバリングのハードモードはいつか?多くの人はおそらくこの1月2月と答えるのではないだろうか。しかし筆者の感じ方からすれば、シーズン終盤4月5月くらいが一番難しい気がする。この時期は春アジに気をとられがちなのもあるが、メバルも実際魚影が薄い。

海水温が急激に上昇すると大阪湾奥のメバルは姿を消すのだ。消波ブロック帯などそもそも個体数が多いところはよく釣れるだろうが、私はブロックの上に立たないので詳しくない。ショアの安定した足場のメバルに関して言うと、4月5月が難しいと思っている。

またシーズン終盤のメバルは、スレ倒しているので気が抜けない。リリースメインの湾奥だと、メバルは確実にシーズンの進行と共に、プレッシャーがかかる。また釣れ残るのはただでさえ難しい大型が多い。最ハードモードに備えて、厳冬期から4月5月と水温が上がっていく、その境目を見ながら集中して釣りたい。

大阪湾のメバル活性アップ『Xデー』を考える 昨シーズンの傾向を分析うまく大型を釣りたい(提供:TSURINEWSライター井上海生)

<井上海生/TSURINEWSライター>