堤防釣りで111cm12.5kgヒラマサ獲った フェリー出港が時合いの合図?

堤防釣りで111cm12.5kgヒラマサ獲った フェリー出港が時合いの合図?

青物のトップシーズンに沸く玄界灘、長崎県壱岐市に釣行した。ビックサイズのヒラマサを、壱岐市・郷ノ浦港の堤防でキャッチ!ポテンシャルの高さをレポートする。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版 福岡市・武田健人)

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ショア ソルトルアー

1mオーバー12.5kg堂々!!

メジャーを取りだし計測すると111cm。その後、重量を計測すると12.5kgであった。たまらない。いそいそとシメて血抜きをする。「このサイズまで育つのに一体どれほど生きたのだろうか」と…感謝。ふと魚体を見るとエラに1本、首元にもう1本、折れたフックが刺さっている。どれほどのドラマがあったのだろうか。

堤防釣りで111cm12.5kgヒラマサ獲った フェリー出港が時合いの合図?ビックサイズのヒラマサ(提供:週刊つりニュース西部版 福岡市・武田健人)

感無量で釣りを続ける気力もなく納竿。重たい魚を背負って車へ戻ろうとすると、地元の釣り人が「袋を使わんね?」と声を掛けてくれた。「大きかねー!」に続く言葉は「釣れたとはフェリーの後(出港した)やった?」。やはり、ここは7時発のフェリーが出港してからが本番のようだ。

「たまには、俺にもこんな日があって良いよな」そう呟いて、壱岐のポテンシャルを噛みしめながら帰路に就いた。晩秋の青物シーズン、この調子で堪能したいものだ。

<週刊つりニュース西部版 福岡市・武田健人/TSURINEWS編>

▼この釣り場について
壱岐市・郷ノ浦
この記事は『週刊つりニュース西部版』2021年12月17日号に掲載された記事を再編集したものになります。