今さら聞けないメバリングのキホン 序盤の小型&低活性メバルの釣り方

今さら聞けないメバリングのキホン 序盤の小型&低活性メバルの釣り方

メバリングのシーズンが各地で始まりつつあります。シーズン序盤は意外に苦労したりしますし、冬の深まったところの低水温期はもっと難しいです。そこで今回は小さなメバルや、低活性のメバルをどのように釣るか、筆者私見からアドバイスします。

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター井上海生)

井上海生

フィールドは大阪近郊。ライトゲームメイン。華奢なアジングロッドで大物を獲ることにロマンを感じます。

×閉じる

ソルトルアー ショア

シーズン序盤のメバルは小さい

ショアのメバルのシーズン序盤は結構難しかったりします。

筆者は大阪湾沿岸がメインフィールドですが、今年は3釣行でまだ13尾しか釣っていません。11月初頭からと大阪湾奥にしては比較的早いシーズンインで、まだ開幕しきっていない雰囲気もあるのですが、ショートバイトは多いので乗せられないアタリなのだとも分析できます。

先日は25cmという一応の良型を出すことができたのですが、やはりこのシーズンは小型がメインです。シーズン序盤は小型で釣りにくい、バイトが小さい、すなわちショートバイト。これをどのように乗せるかが課題です。

基本は巻き

凝ったことをしようと思えばいくらでもやりようはあるのですが、メバリングの基本は巻きの釣りです。リトリーブの釣り。等速巻きで、なるべくメバルにスローにリグを見せてやることが基本。夜の海の表層、岸壁際のスローリトリーブがセオリーです。

筆者のセッティングはPEライン0.3号でリーダー5lbを80cmほど。ジグへッドは0.8gにワーム1.5inch級で最初はいきます。この設定でスローリトリーブすると、簡単に釣れてくれるはず……なのですが。なかなかそううまくもいかないのが最近のメバリング事情です。

今さら聞けないメバリングのキホン 序盤の小型&低活性メバルの釣り方セオリーが通用しないことも(提供:TSURINEWSライター井上海生)

ショートバイトの打開策

シーズン序盤は小型が多いことからショートバイトとなりがちです。小型のメバルにどう口を使わせるか?答えはシンプルでワームとジグヘッドを小さくしてしまいます。

同じライトゲームでもアジングではハリを小さくするのは最後の手なのですが(*筆者考です)、こと小型相手のメバリングではショートバイトを分析して小型っぽいならばわりとすんなりとハリを小さいものにしてしまった方がいいように感じます。

またワームも小さくします。1.3inchくらいに。小さなワームを#10くらいのハリにつければ、それでポンポンと乗せられる日もあります。

今さら聞けないメバリングのキホン 序盤の小型&低活性メバルの釣り方ハリもワームも小さくして小型を(提供:TSURINEWSライター井上海生)

次のページでは無反応の場合の対処法を紹介

緊急事態宣言は解除されましたが、外出については行政の最新情報を確認いただき、マスクの着用と3密を避けるよう心がけて下さい。一日も早く、全ての釣り場・船宿に釣り人の笑顔が戻ってくることを、心からお祈りしております。