津風呂湖で秋の野ベラ釣りを堪能 底釣りで綺麗な34&35cmを手中

津風呂湖で秋の野ベラ釣りを堪能 底釣りで綺麗な34&35cmを手中

10月20日、昨年夢みたいな釣果を得た津風呂湖へ、ヘラブナ釣りに釣友と釣行した。数は出なかったが美しいヘラ2匹をキャッチした釣りの模様をお届けする。

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター森宮清釣)

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森宮清釣

こんにちは。森宮清釣です。今は後期高齢者になり釣りとカラオケが趣味。現在はヘラブナ釣りとフライ、ルアーフィッシングを楽しんでます。

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ヘラブナ釣り 淡水の釣り

秋のヘラブナ釣り

秋の釣り、雨は勿論だが季節風が厄介である。よく晴れて無風状態でも急に強い風が吹きだして、釣り座の周りのエサとかエサボールまでも吹き飛ばしてしまうこともある。

これからは紅葉が見ごろになるが、風に飛ばされた枯れ葉が水面を覆うなど、これも釣り難くなる要因だ。しかし、ヘラブナは枯れ葉が集まる深みで生活している場合が多いのも事実なのだ。

津風呂湖でヘラブナ釣り

10月20日、昨年夢みたいな釣果を得た津風呂湖へ釣友と訪ねてみた。私たちが一番多く利用するのが三番釣り場。釣り用の呼び名だがカヌー広場と言うのが正式な呼び名のようである。

今回はカヌー小屋の北側になると思うのだが、ヒノキ林の細い小路を抜けた場所にある小さなワンド状の横に入釣した。水位が満水より2mほど減水しているので釣り座は作り易いのだが、この一帯は粘土質で、サオケースや道具入れなどに土が付着すると落とすのに苦労するから、大きなビニールなどの敷物があると便利だ。

津風呂湖で秋の野ベラ釣りを堪能 底釣りで綺麗な34&35cmを手中津風呂湖の釣り場風景(提供:TSURINEWSライター森宮清釣)

狙いダナと仕掛け&エサ

よく晴れた暖かい日だと中層でも狙えるのだが、この日は季節風が強く時にサオまで持っていかれそうになるほどで、タナも決めにくい。釣り始めは底狙いと決めて、2時間何の変化もないようなら、順次タナを上げて行く作戦を取った。

仕掛けは、昨年大物に何度も切られたのでサオ18尺、ミチイト1.75号、ハリス0.8号、45cmと短い方を約39cm、ハリはプロスト8号にした。

エサはクワセに一景の強力グルテン45cc+大豆グルテン30cc+バラケグルテン20 cc +バラケマッハ20 ccにして、バラケは荒麩バラケ200 cc +バラケマッハ100 cc +粘りのダンゴ50 ccにして打ち込み開始。

最初のアタリは釣友に

ヘラブナ釣りの基本として、エサは「同じ所に打ち続ける」だが、風が強く右に流されて着水するし、ウキが馴染んでも同様に流れてしまい苦労した。

1時間程過ぎたころから触りが出始めて、小さなアタリをウキが伝えてくれる。たまにアワせてみるが空ツン多発。もしかしたらブルーギルかなと思っているところで、喜多氏のサオが大きく弧を描いている。やったね!と言った途端仕掛けは宙に舞って「ハリスが切れた」多分コイの仕業と笑っていた。

津風呂湖で秋の野ベラ釣りを堪能 底釣りで綺麗な34&35cmを手中真剣にウキを見つめる釣友(提供:TSURINEWSライター森宮清釣)

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