船宿めぐり:第八共栄丸【静岡県・御前崎港】

静岡御前崎の第八共栄丸はルアーをメインにした釣船だ。ジギング全般、タイラバなどはもちろんのこと、なんと「モロコ」を狙ったジギングでも出船している。

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

その他 インタビュー

静岡御前崎のルアー船

川口 丈晴船長

第八共栄丸の川口丈晴船長は地元出身で、プロの漁業者として経験を積んできた海の男。

それゆえ地元の海に詳しく、対象魚の動向についても「さすが」と言いたくなる知識の持ち主。

「海の男=おっかない」という先入観を持つ人がいるかもしれないが、川口船長は釣り人の目線に立って対応してくれて、癒しの空気を作ってくれる。

同船で楽しめるのはスロー&ハイピッチのジギングのほか、浅場のライト~スーパーライトジギング、鯛ラバなど。

そのなかでも注目すべきはなんと「モロコ」を狙ったジギング。

幻の高級魚と呼ばれるこの魚は、日本広しと言えど、狙って釣れるところは非常に少ない。簡単に大物が釣れるというわけではないが、数kg台のサイズなら、かなりの頻度で釣果を上げている。もちろんジギングタックルでは歯が立たない大物のヒットも多数。

同船は全長14mながら6人限定で、余裕を持って楽しめる。

また、釣れた魚の神経絞めや氷も用意されているのでサービスも充実している。

船長自慢の船だ!

<週刊つりニュース中部版 五井/TSURINEWS編>

▼この船宿について
第八共栄丸
この記事は『週刊つりニュース関東版』2018年7月20日号に掲載された記事を再編集したものになります。