虫エサは鮮度が命 保湿と温度管理にこだわった保管の秘訣を公開

虫エサは鮮度が命 保湿と温度管理にこだわった保管の秘訣を公開

イシゴカイやアオイソメに代表される虫エサ。今回は、虫エサの保存方法と秘訣を解説するので参考にしてほしい。

(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・浅井達志)

TSURINEWS編集部

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長期の保存方法

しかし、次の釣行が翌週以降となると、さすがに無理がある。そんなときは塩漬けにして保存しよう。小分けして冷凍しておけば、年単位の長期保存も可能だ。

虫エサは鮮度が命 保湿と温度管理にこだわった保管の秘訣を公開塩漬けは冷凍による長期保存も可能(提供:週刊つりニュース中部版APC・浅井達志)

作り方は簡単。まずはバーミキュライトを洗い流し、大量の塩をまぶす。そのまましばらく置き、適度に水分が抜けたところで塩を洗い流す。そしてキッチンペーパーで水気を拭き取り、最後に新しい塩をまぶすだけ。特に難しいことはないが、鮮度のいいエサを使うことが絶対条件となる。

塩漬けにすることでエサ持ちも向上。そのまま使ってもいいし、ワームのようにジグヘッドにセットしても効果絶大だ。余りエサを有効活用できるだけでなく、常に手元にエサがある安心感は大きい。虫エサも一つの命。無駄にすることなく役立てていただきたい。

<週刊つりニュース中部版APC・浅井達志/TSURINEWS編>

この記事は『週刊つりニュース中部版』2021年9月24日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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