ボートカワハギ釣りで21cm頭に80匹 高活性な群れ発見で船中220匹超

ボートカワハギ釣りで21cm頭に80匹 高活性な群れ発見で船中220匹超

愛知県・南知多町豊浜の中州漁港からカワハギを狙ってプレジャーボートで出船。高活性な群れに当たり数釣りが楽しめたので、その模様をリポートする。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・山本嘉弘)

TSURINEWS編集部

船釣り エサ釣り

ボートカワハギ釣り

カワハギを狙って8月29日、愛知県・南知多町豊浜の中州漁港からプレジャーボートで出船した。メンバーは船長の岩本さん、野村さん、長田さん、私の4人だ。

午後2時に出船し、航程5分で水深8mのポイントに到着。当日は最高気温が35度を超える猛暑日で、午後からは無風状態の快晴。海上は陸より少しましだが、日差しが強く汗が噴き出てきた。

タックルの準備ができた人から仕掛けを投入する。

ボートカワハギ釣りで21cm頭に80匹 高活性な群れ発見で船中220匹超当日の仕掛け(作図:週刊つりニュース中部版APC・山本嘉弘)

開始すぐ本命15cm

船中1匹目は長田さんのコッパカワハギ。

続いて私も投入すると、オモリ着底と同時にアタリがあった。すぐにサオを立てると、カワハギ特有のゴンゴンとした引きが伝わってきた。リールを巻く途中も小刻みな引きを楽しむ。水面近くで横走りするのをかわして取り込んだのは15cmのカワハギだった。

好ポイントのようなので、少し潮上へ移動してからアンカーを入れてカカリ釣りで再スタートする。

ボートカワハギ釣りで21cm頭に80匹 高活性な群れ発見で船中220匹超長田さんのカワハギ(提供:週刊つりニュース中部版APC・山本嘉弘)

たたいて止めると即アタリ

下げ潮なのでボートは北から南へ流れる。先ほどのポイントの真上で船が安定すると、4人一斉に仕掛けを投入した。

オモリ着底と同時に、すぐにコンコンとアタリがある。3本バリ全てのエサを取られる前に素早くタタキを入れ、止めて食わせる時間を与えてやると、イメージ通りすぐにヒットした。

リールを巻き上げると、17cmのカワハギが一番下のハリに掛かっている。真ん中と上のハリはエサを取られて丸ボウズだったので、かなり活性がいいようだ。次はオモリ着底と同時にたたくと、止めた瞬間にヒットした。

着底直後が勝負

他のメンバーも「仕掛けが着底するとすぐにアタリがあるよ」と言いながらカワハギを掛けている。一度掛け損なって次のアタリを待つ場合、アタリが出ないときは既にエサは残っていない。

仕掛けが着底して10秒以内が勝負だ。その間に掛け損なったら、すぐにエサのチェックをしなければいけないほどカワハギの活性が高い。エサのアサリをハリに刺している時間の方が長く感じるほどだ。

海底の様子を見ることはできないが、おそらく仕掛けが着底すると数匹のカワハギが一斉にエサを取りにくるのではないかと思うほど、すぐにエサを取られてしまう。これが本当のエサ取り名人だ。

タイミング合えば連発

掛けるタイミングが合えば次々とヒットする。長田さんは開始間もなくツ抜けすると、どんどん追加していく。見る見るうちに私に10匹差を付けるほどの絶好調だ。

私も負けずに掛けていくが、長田さんが24匹釣った時点で私は16匹。船長の岩本さんもツ抜けしてマイペースで釣っている。野村さんは少し出遅れているようだ。

ボートカワハギ釣りで21cm頭に80匹 高活性な群れ発見で船中220匹超船長の岩本さんダブル(提供:週刊つりニュース中部版APC・山本嘉弘)

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