明石『エギタコ』釣りがシーズンイン 2日間のボート釣行で14匹【兵庫】

明石『エギタコ』釣りがシーズンイン 2日間のボート釣行で14匹【兵庫】

5月は数釣りには早いですが、明石ダコのエギ釣りがシーズンを迎えました。今シーズンの展開はどうなるかと2日間ボートで調査釣行をしてきたので、その模様をお届けします。

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(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター丸山明)

丸山明

ゴムボートから始めたボート釣りも25年を過ぎ、もうover60です。釣りを極めたいです。

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今年の傾向と今後の展望

昨年は、早くから異例の釣果が伝わってきましたが、明石沖のマダコ釣りはGWが明けて本番となりますので、稀なシーズンでした。

今年は、4月からタコを狙う船もありましたが芳しくなく、釣具店の情報も例年通りでした。我慢して待ち構え、5月14、15日の潮止まり前後を狙いました。今回は明石二見沖の過去の私の実績場を探り、あいさつに出てきたタコを捕まえ、満足な釣果を得て調査釣行は順調でした。

明石『エギタコ』釣りがシーズンイン 2日間のボート釣行で14匹【兵庫】今年もマダコが順調(提供:TSURINEWSライター丸山明)

今年は早くに梅雨入りですが、この雨で川から水が入り、プランクトンが増え、甲殻類も増え、大食漢のタコはひと潮ごとに成長します。活性も上がり、6月以降の順調な釣りができそうです。スタートのこの時期に、実績場で例年通りに釣れたのは、夏に向けて大いに期待が持て、ワクワクしますね。

明石マダコ釣りの注意点

漁協組合員でないボート釣りでは、明石沖のマダコには規制ルールがあります。

それを要約すると、明石沖沿岸地域の「規制エリア」では

・釣りができる期間:海の日、12月1日から5月31日まで(2021年から12月1日に変更)
・釣り方:疑似餌による釣りのみ(生エサ不可)
・サイズの制限:体重100g以下はリリース
・匹数の制限:1人当たり10匹まで

明石『エギタコ』釣りがシーズンイン 2日間のボート釣行で14匹【兵庫】生エサの使用は不可(提供:TSURINEWSライター丸山明)

この海域で、ボート釣りの方々には既にご承知の内容でしょう。

今回の釣行も規制前の期間ですが、規制エリア外の沖で釣っています。規制エリア外に行けば、タコつぼもほとんどなく、タコ網漁の漁船に近づかなければ、安心して釣果を期待できます。

タコエギはカラフルに準備

マダコ専用のエギで釣ります。この時期、釣具店に行くとカラフルなタコエギが所狭しと並んでいます。400円台から1000円以上の高価なものまで種類がたくさんあり、迷います。

私は、高価なものより、廉価版でカラフルに色を増やしています。その日の色があり、タコは色に反応してきます。ルアーと違いエギそのものの動きの違いは少なく、色の選択が数倍大事です。乗合船では、釣れている人の色に合わせるのは近道です。白、黄、緑、ピンクは基本色、それに他の色の薄緑、オレンジ、蛍光、黒等々を組合わせ、2本エギです。

明石『エギタコ』釣りがシーズンイン 2日間のボート釣行で14匹【兵庫】使用するタコエギ(提供:TSURINEWSライター丸山明)

この2日間は、緑と白系に反応をしたようで、定番と言えば定番ですが、乗りが遠のくと色をかえてみました。カラーチェンジのタイミングで乗るので、色の効果は小さくないでしょう。

また、ケミホタルを使用しています。効果は半信半疑ですが、好奇心が旺盛なマダコには興味を引くだろうと使っています。集寄で、ビラビラするようなのがありますが、流れの抵抗が大きいので蓄光するタイプのワームをスナップでつけています。ともに、効果のほどはタコに聞いてみないとですが、ここに何かあるぞという効果は十分でしょう。

次のページで釣行の模様を紹介!

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