仕事を終えてから釣友たちに合流し、通詞島&鬼池港でシーバスを狙った。通詞島では50cm、鬼池港では60cmの本命が出た釣行をリポート。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版APC・日髙隆行)
60cm級シーバス浮上
今度は岸壁沿いにキャストし、暗の岸壁沿いギリギリを引いてくると「ゴッ!」「食ったよ~!」夜中、爆風の堤防でドラグ音が響き渡る。「ジー!」「食いミスして顔に掛かったか?」やっと浮かせタモに。「あら?ちゃんと口に掛かってる」捕獲したシーバスは60cmクラスだが、よくエサを食べ筋肉隆々の個体であった。「マッスル君か、そら引くな」このシーバスも永山さんがお持ち帰りし、ここで2人とも帰路へ。
<週刊つりニュース西部版APC・日髙隆行/TSURINEWS編>
通詞島