早春は一斉に植物が芽吹く季節。この時期、私は公園の池や田んぼの用水路での小物釣りとセットで山菜採りを楽しんでいます。今回は見沼田んぼでの山菜採りを紹介します。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)
山菜料理を堪能しよう
カラシナはたくさん採っておひたしに。1週間は持ちます。
カラシナのおひたし(提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)ノビルは定番の食べ方でしょうか。お酒のおつまみに丁度いいです。
ノビルはみそをつけて(提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)たくさん採れたら塩昆布と一緒に漬けておけば1週間位美味しく食べられます。
塩昆布と漬けて(提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)フキ味噌も同じく保存食。
フキ味噌(提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)ヤブカンゾウはトロッとしたネギみたいです。
ヤブカンゾウはトロッとしたネギのよう(提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)セリのナムル。おひたしに飽きたらこういう保存食もアリ。カラシナで作っても美味しいです。
セリのナムル(提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)セリはそれなりの量が採れたら鍋がおすすめ!
鍋に入れても(提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)炊き込みご飯も香り豊かで美味しいです!
炊き込みご飯(提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)天ぷら5種 (上左からカラシナ、ヤブカンゾウ、セリ、下左からノビル、フキノトウ)
天ぷら5種(提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)<尾崎大/TSURINEWSライター>
見沼田んぼ

