メバリングでは「満潮」前後を狙うアングラーも多いはず。ただ、干潮時にもそれなりのメリットがある。今回はそんな干潮時での釣行をレポート。
(アイキャッチ画像提供:WEBライター・池下洋平)
干潮状況下で実釣
12月初旬、深夜に干潮となる日を選んで釣行を行った。ゆっくり出発し、現場に到着したのは20時30分頃、普段なら先行者がいる一級ポイントだが、当日は誰もいなかった。
今回使用したのはジグ単(ジグヘッドリグ単体)で、風や状況に応じて0.8~1.5gを使い分けた。特に潮位が低くて水深もないので軽量なジグヘッドが活躍した。釣行開始直後は潮流があったため、重めのジグヘッドを使用した。
水深に合わせたヘッド選び
10分ほど経ったタイミングでファーストヒット。潮下にキャストしてストップアンドゴーを繰り返しながらスローに誘って釣れた。
その後、段々と潮位が下がってきたので、無理のない程度に消波ブロック帯へ下り、徒歩移動をしながら釣りを続けた。水深も浅くなってきたので軽量なジグヘッドに1inch程度の小さなワームを付けてゆっくりと誘う。
メバル連発でツ抜け達成
キャストしてゆっくり巻いてくると、岸際ギリギリまで近づいた時に「コッ」と小さなアタリがあった。一呼吸置いてアワセを入れて釣れたのは、20cmほどの良型メバルだった。
その後も同じ場所を通す戦略で立て続けにヒット。2~3時間の釣行だったが「ツ抜け」に成功して納竿となった。途中ではメバリングには定番ゲストのカサゴもしっかりとキャッチできた。