シーズン初ジギングで70cmメジロ含み『ブリ族』2ケタ【兵庫・明石沖】

シーズン初ジギングで70cmメジロ含み『ブリ族』2ケタ【兵庫・明石沖】

青物の好機に突入した明石沖へ、マイボートでのジギングに出掛けました。思惑がズバリ的中、メジロやハマチが好調だった釣行をレポートします!

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(アイキャッチ画像提供:WEBライター・丸山明)

丸山明
丸山明

ゴムボートから始めたボート釣りも25年を過ぎ、もうover60です。釣りを極めたいです。

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ソルトルアー オフショア

シーズン初「青物」ジギング

播磨灘のボート釣りでの青物狙いは、活きエサを使った「飲ませ釣り」と、ルアーでの「ジギング」が代表的です。その他にも「落とし込み釣り」や「チョクリ釣り」もあり、どの釣りもそれぞれ違った魅力があります。

関西では出世魚のツバスやハマチが成長して、60cm超えるとメジロ、80cm超でブリと呼ばれるようになります。大型のメジロやブリを狙うとなれば、飲ませ釣りとジギングです。

10月2日、明石沖での今季初ジギングで青物狙いの釣行は、好釣果で秋晴れの朝を過ごしました。

明石沖「カンタマ」へ

ボート釣りでの初物狙い、または釣り方をかえた時の釣行は、「本当に釣れるのか?」という不安でいっぱいになります。ジギングは、狙うポイントとジグの種類、時合いは…と要素がありますが、まずは、昨年の実績場での釣りをトレースしてみます。

当日は、海の天候も上々の朝。1人で夜明け前に明石沖の通称「カンタマ」ポイントを目指します。カンタマは、70m以上の水深から一気に20m台へのカケアガリで、ここに潮が当たり、ベイトが集まる好ポイントです。実績の潮筋には、何と朝から魚探に青物とベイトの反応があります。

シーズン初ジギングで70cmメジロ含み『ブリ族』2ケタ【兵庫・明石沖】魚探反応は良い感じ(提供:WEBライター・丸山明)

「今日の潮なら、これから活性が上がる」と予測して、嬉しさがこみ上げる6時半に釣り開始。シルバー系150gのジグを水深45mに着底、ゆっくり大きくフォールを入れながら様子を見ます。

一般的なワンピッチジャークやフォール重視など、緩急大小のアクションを入れていきますが、なかなか食ってきません。水深25mくらいの場所までボートを流して、また潮上に戻ります。

ライトタックルに変更

3回目の流しで、PEライン1.5号にジグ100gのライトタックルに交換。潮の速さ2.6ノットに乗って流しますが、潮切れの良い細いラインで軽いジグを躍らせます。着底後、大きくジャークして、フォールを大きく交えていると、ジグに何かが触れる感触が。どうやら魚が見に来ているようです。

すると、次の着底後ついにヒット!ファーストフィッシュはレギュラーサイズのハマチでしたが、1匹目が釣れるとホッとします。徐々に食い気が出てきたようで、ボートの周辺では海面にモジリが散見されます。潮筋も時合いも間違いなく、周囲には船数も少なく、のびのび竿が出せるポイントです。

シーズン初ジギングで70cmメジロ含み『ブリ族』2ケタ【兵庫・明石沖】よく肥えたハマチです(提供:WEBライター・丸山明)

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新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言は全国で解除されましたが、外出する際には各自治体の最新情報を確認するなど引き続き感染拡大防止に努めてください。一日も早く、全ての釣り場・船宿に釣り人の笑顔が戻ってくることを、心からお祈りしています。