9月19日午後、東京都江東区と江戸川区の区境を流れる旧中川にハゼ釣りに出かけた。ウキ仕掛けで秋の「良型マハゼ」が連発した釣行となった。
（アイキャッチ画像提供：週刊つりニュース関東版 APC・岩井一彦）
TSURINEWS編集部
2020年10月13日
最終釣果はマハゼ26尾
やがてアタリが遠くなったので元の沖のポイントに戻り、10cm前後のハゼをぽつぽつと釣って、ウキが見づらくなった17時すぎに納竿。
釣果は8～12cmのマハゼが26尾。数は今一つだったが、10cm級の良型主体で楽しめた。ゲストのキビレは18～20cmが7尾だった。今後は深場狙いで良型が楽しめるだろう。ノベ竿で釣る場合、4m以上の長竿が必要かもしれない。
＜週刊つりニュース関東版 APC・岩井一彦／TSURINEWS編＞
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旧中川
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この記事は『週刊つりニュース関東版』2020年10月2日号に掲載された記事を再編集したものになります。
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