底釣りでヘラ快引 数釣り&攻略のカギとは【大阪・FC竹の内】

底釣りでヘラ快引 数釣り&攻略のカギとは【大阪・FC竹の内】

ヘラ釣り好きなおばちゃんから「フィッシングセンター竹の内のヘラブナ、エサを食ってくれない」と電話をもらい、8月29日一緒に釣ってみることとした。

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(アイキャッチ画像提供:WEBライター・森宮清釣)

TSURINEWS編集部

淡水の釣り ヘラブナ釣り

FC竹の内でヘラ釣り

8月29日、フィッシングセンター竹の内で夏のヘラブナを狙った。

この日は比較的空いていたが、珍しく大半がうどん釣り専門の人たちだった。中桟橋の一つ目の波除パイプを挟んで座ったが、エサを作る前から大型のヘラブナたちが、「おいしい物頂戴」と十数匹集まってきた。

足元に集まるヘラブナたちは何でもよく食べるのだが、ハリに付けたエサには見向きもしないから、「ヘラブナって頭いいんだ」とのぞき込んだおばちゃんは感心しきりの様子であった。

底釣りでヘラ快引 数釣り&攻略のカギとは【大阪・FC竹の内】中桟橋でうどん釣りの人たち(提供:WEBライター・森宮清釣)

当日の仕掛けとエサ

仕掛けは12尺、ミチイト1.5号、ハリス0.6号、ハリはプロスト5号にした。底釣りのため、表層近くに多く泳いでいるヘラブナを避ける必要から、早く底に沈めたいので大型のウキと大きなオモリを使用する(夏はこれが必要である)。

エサは一景の底エサクロレラ300cc+ソフトグルテン50cc+強力グルテン50ccで釣り始める。もちろん同行者も同じだ。

開始20分で34cm

エサ打ちした感想は、上ずっている感じで大半は中層でエサ待ちの感じなので、ウキが馴染んだ時を見計らってエサを落としてやり、これを数回繰り返すと触りと言おうかアタリにも見えるウキの動きが目に入る。

どうやらヘラブナの一部は底に降りたようで、打ち始めて20分くらいできれいなアタリ。軽くアワせたが(強くアワせるとハリスが切れることがあるので)、途端に穂先を持ち込むファイト。両手を使ってサオを操ったが、タモに収まったのは34cmの精悍な奴だった。

底釣りでヘラ快引 数釣り&攻略のカギとは【大阪・FC竹の内】精悍な顔をした1匹目(提供:WEBライター・森宮清釣)

2匹目も即大きなアタリでウキを引き込んだが、アワセと同時にまるでコイでも釣ったような強力過ぎる引き。サオが折れそうな曲がり方をしていたので、多分スレ掛かりだったのだろう、数分でハリ外れ。仕掛けは大きく宙に舞い上がった。

釣友もエサをかえて連発

おばちゃんは「アタリは多いけど、なかなかハリに掛からない」と、怒っている感じだった。そこで「エサが硬すぎるのじゃないか?」とアドバイス。手水を打って、練って軟らかくして打ち込むと、即大きなアタリでサオは大きく曲がっていた。

エサが落ちそうなので硬く練っていたと笑っていたが、釣れない訳が解ったと合点がいった様子。そして、ここから快調なサオの曲りが始まって、昼過ぎには「2ケタ釣ったー」とご機嫌。

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