【大分県・熊本県】沖釣り最新釣果　乗っ込みマダイに40cm超え関アジ

船釣り エサ釣り

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べっぷ丸

関アジ釣りシーズンまっただ中の大分沖船釣り。大分県別府市新若草港の、べっぷ丸は5月10日、11日に出船。

10日は朝は調子いいが昼前にはサイズダウンで食いも低調に。それも昼には食い気が回復して土産をキープしている。 11日は午前10時ごろのポイント移動から入れ食い状態になっている。

みくに丸

5月17日、大分県佐賀関・神崎漁港の、みくに丸は大分沖の関アジ釣りに出船。写真のアジを土産に、マダイやヒラメを釣り上げる人もいる。

栄光丸

5月12日、大分県国東・武蔵の大海田漁港の栄光丸が大分沖のタイラバ、ジギングに出船。タイラバでは60cmオーバーの乗っ込み大ダイが船上に取り込まれ、ジギングではブリ70cmオーバーをキャッチしている。アコウがヒットする日もあり、2kgオーバーも釣れている。

▼この釣船
栄光丸

第一SOYAMARU

5月17日、大分県杵築・納屋港の第一SOYAMARU(ソウヤマル)で大分沖の近海アジ五目釣りに出船。40cmオーバーの大アジや良型イサキを土産にした。

共栄丸

5月12日、熊本県玉名市滑石の共栄丸は、島原沖にキス釣りで出船。好釣果が継続中で、1人80尾と数釣れている。今後も好土産が期待大だ。タイラバも出船中で良型マダイ交え好ヒットした。レンタルもあるので気軽に相談しよう。

海人（うみんちゅ）丸

5月20日、大ダイ好ヒット中の熊本県玉名市の新川漁港から出船中の海人（うみんちゅ）丸は、タイラバ、テンヤで鬼池方面に出船。写真は熊本市の髙﨑さんで、釣り上げた良型マダイ60cmを披露してくれた。船中ではマダイ、アコウ、アラカブなども釣れ、多彩な好釣果となった。今後も70～80cmの大ダイも十分期待できる。