旬の『寒ビラメ』をイワシ泳がせ釣りで狙う 船中0〜6尾【幸栄丸】

旬の『寒ビラメ』をイワシ泳がせ釣りで狙う 船中0〜6尾【幸栄丸】

1月13日(月・祝)、釣友の佐藤さんを誘ってヒラメ釣りへ。お世話になったのは茨城鹿島の幸栄丸。船中釣果0~6尾となった釣行をレポート。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版 APC・間宮隆)

TSURINEWS編集部

船釣り エサ釣り

幸栄丸でヒラメ狙いへ

同沖では、このところドラゴンサイズのタチウオが好調。「この魚を狙おう」と予定していたが、釣友は「この時期がとても美味しいヒラメを食べたい」と言うので、その意向に従うことに。彼はこの釣り初挑戦だ。

5時すぎ、11人を乗せて出港。6時少し前にポイント着。「水深18mです。オモリは80号、潮は緩いので、ステイトは20cmくらいがいいですよ」のアナウンスでスタート。

最初の流しは全員アタリなし、次も同様。前日降った雨の影響で緑がかった濁りが入っており、最近までの好調な釣果からは考えられないほどの食い渋りだ。

口火を切ったのは左舷ミヨシ2番の天野さん。船宿購入の仕掛けを短く切って使用。「食わせたのはベタ底で、船が波下に入ったときにオモリが海底にコツンと当たるタナでやっている」とのこと。

船中ヒラメ顔出し

明るくなるにつれ、ようやく船中ではポツポツと本命が取り込まれていく。左舷胴の間の大石さんも本命。天野さんが連チャン。

旬の『寒ビラメ』をイワシ泳がせ釣りで狙う 船中0〜6尾【幸栄丸】天野さんは連続ゲット(提供:週刊つりニュース関東版 APC・間宮隆)

釣友にも待望のアタリはあるが、大きめのエサを付けたようで、なかなか本アタリにつながらない。じれったい状況に我慢しきれずアワせてしまうが、無事にフッキング。小気味いい引きに良型本命を確信するが、あと少しのところでバラシ。ガックリと肩を落とす釣友。

やはりアワセが少し早かったようだ。「大きなエサの方が良型は来る」と思ったらしいが、なかなか食い込まず残念な結果。

良型本命がヒット

その後も船中では、ポツポツと本命が取り込まれていく。右舷トモ2番の前島さんに良型本命。相模湾のキンメ釣りで何度か一緒になっており、笑顔であいさつ。

旬の『寒ビラメ』をイワシ泳がせ釣りで狙う 船中0〜6尾【幸栄丸】良型ヒラメをキャッチ(提供:週刊つりニュース関東版 APC・間宮隆)

釣友に、いきなりガッツーンと竿が引き込まれる反応。竿は大きく曲がって「でかい、でかい」と悲鳴を上げながらリーリング。船長がタモを構える、残り2mほどでまたしても痛恨のバラシ。良型の青物だったようだ。

右舷ミヨシの私と左舷ミヨシの平井さんに連続ヒットして無事に二人とも本命ゲット。最後は港前の近場まで戻って、流し替えしてから11時45分に沖上がり。

旬の『寒ビラメ』をイワシ泳がせ釣りで狙う 船中0〜6尾【幸栄丸】寒ヒラメをキャッチ(提供:週刊つりニュース関東版 APC・間宮隆)

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