エギングフェスティバル2019in周防大島を取材レポート【山口】

エギングフェスティバル2019in周防大島を取材レポート【山口】

10月下旬、『ダイワ×サンライン エギングフェスティバル2019in周防大島』が開催された。当日は秋晴れの釣りびよりとなり、昨年よりも型も数も上向く結果となった。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版 本紙・立石寿栄)

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

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エギングフェスティバル2019in周防大島

『ダイワ×サンライン エギングフェスティバル2019in周防大島』は、2人1組でエントリーして、アオリイカ2尾の総重量で競う釣り大会で、今回で2回目の開催だ。

ダイワとサンラインのコラボレーションイベントで、特別ゲストの山田ヒロヒトさん(ヤマラッピ)、野村珠弥さん(たまちゃん)、秋丸美帆さん(みっぴ)を迎えての開催。山口県で行われるフィッシングイベントとして最大クラスだ。

エギングフェスティバル2019in周防大島を取材レポート【山口】2人1組・計157組がエントリー(提供:週刊つりニュース西部版 本紙・立石寿栄)

競技規程

競技規定は、ダイワ製品(ロッドまたはリール)とサンライン製品(ミチイト・リーダー)を使用し、サオの使用は1人1本(予備の準備は可)。

釣り場は瀬戸内に限り、陸っぱり限定(沖波止・沖磯は禁止)。

検量時に胴長10cm以下は対象外、同重量の場合はじゃんけんで上位を決定。

エギングフェスティバル2019in周防大島を取材レポート【山口】周防大島広域略図(作図:週刊つりニュース西部版 編集部)

157組314人参加で競技スタート

157組・314人がエントリーし、受け付け会場の周防大島・椋野漁港では、受け付け開始の午前4時には長蛇の列ができた。

エギングフェスティバル2019in周防大島を取材レポート【山口】早朝から多くの人が来場(提供:週刊つりニュース西部版 本紙・立石寿栄)

受け付けを済ませた人から競技スタート。ダイワとサンラインのテーブルに分かれており、スムーズに済ませて思い思いの釣り場へと移動していく。

自動車での移動が可能で、港の駐車場に行くと、街灯の下で釣っている人が。声を掛けると北九州市門司区から参加した天野さん(雨侍)で、アオリをキャッチしていた。

エギングフェスティバル2019in周防大島を取材レポート【山口】天野さんは街灯の下でアオリイカをキャッチ(提供:週刊つりニュース西部版 本紙・立石寿栄)

沖家室島周辺の様子

それからダイワフィッシングジャンクの海音さん、ダイワスタッフの廣瀬さんと人気エリアの沖家室島周辺の漁港へ。

強めの風も吹いて状況は厳しい。ただ、波止の街灯周辺にはスミ跡が多数あり、アオリは釣れている様子。

エギングフェスティバル2019in周防大島を取材レポート【山口】海音さん(左)・廣瀬さん(右)(提供:週刊つりニュース西部版 本紙・立石寿栄)

10時から検量が始まるので、早めに会場へと戻る。検量時間まで少し時間があるため、秋丸さんと早朝にアオリが釣れていた港周辺の様子をうかがった。

エギングフェスティバル2019in周防大島を取材レポート【山口】ゲストのみっぴ(秋丸美帆)さん(提供:週刊つりニュース西部版 本紙・立石寿栄)

検量開始早々に1㎏超え

10時の検量開始早々に持ち込んだのは中村拓樹さん・藤村章平さんペア。

6尾釣り上げたうちの2尾を選び、1014gでいきなりの1kg超え。検量スタッフからも「おっ!」と驚きの声が。

それからは700g台がしばらく続き、時間経過とともに500g台になっていった。

エギングフェスティバル2019in周防大島を取材レポート【山口】10時から検量が始まった(提供:週刊つりニュース西部版 本紙・立石寿栄)

検量時間は特別ゲスト3人のサイン会・撮影会、ダイワとサンラインの製品が当たる空くじなしのお楽しみガチャポン大会、NUTS&VOLTZの直売会、地元の釣具店・カナロアフィッシングのパン直売会、ダイワのエギングタックルの展示・試投会があり、検量と帰着を済ませた人たちが長蛇の列を作る。

エギングフェスティバル2019in周防大島を取材レポート【山口】ダイワタックルの展示会・試投会(提供:週刊つりニュース西部版 本紙・立石寿栄)

午後0時30分に検量が終了。86組が行った。釣り場は日向泊や伊保田方面、沖家室島など大島周辺が多い様子で、大畠なども行っていた。

上位入賞結果

上位入賞者は次の通り(順位、氏名、2尾重量、敬称略)。

優勝:中村拓樹・藤村章平ペア 1014g

準優勝:大田滉平・大田正樹ペア 772g

3位:吉村理玖・吉村泰彦ペア 746g

4位:村中貴志・山本雅也ペア 737g

5位:平田幸夫・金田隆太ペア 732g

優勝した中村さん・藤村さんペアは朝マヅメで500~600gクラスを釣り上げており、2人で6尾キャッチ。ミチイトはソルティメイト PEライン EGI ULT HS8の0.6号を使用。

準優勝した、親子で参加の大田さんペアは5尾キープしており、その大半は息子さんの滉平さんが釣り上げたとのこと。使用したロッドはエメラルダス76M・V、エギはエメラルダス3号。

3位の吉村さんペアも親子で参加。大島大橋の下で5尾キープ。使用ロッドはエメラルダス AIR AGS 86M、エギはエメラルダスストリーム3号、ミチイトはソルティメイト PEライン EGI ULT HS4の0.5号。

楽しい催しもいっぱい!!大盛況

特別ゲスト3人のトークショー~表彰式の後は、お楽しみ抽選会とじゃんけん大会を行った。

エギングフェスティバル2019in周防大島を取材レポート【山口】特別ゲスト3人によるトークショー(提供:週刊つりニュース西部版 本紙・立石寿栄)

そして、イベントの最後を締めくくったのは山口県では定番行事の餅まき。宙に舞う餅に手を伸ばして歓声が沸き、大いに盛り上がっていた。

エギングフェスティバル2019in周防大島を取材レポート【山口】山口定番行事の餅まき(提供:週刊つりニュース西部版 本紙・立石寿栄)

<週刊つりニュース西部版 本紙・立石寿栄/TSURINEWS編>

この記事は『週刊つりニュース西部版』2019年11月29日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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