毎年、初冬の恒例となっている「全日本カレイ選手権」に参加をしてきた。他魚部門狙いでノマセ釣りに挑戦した結果はいかに?
(アイキャッチ画像提供:WEBライター・長谷川靖之)
会場での最長はマコガレイ50.5cm
船から降りて早速審査会場に向かうと、早いと思われていたカレイだったが、まずまずの様子。場所によるムラはあるものの、良いポイントに入った人は4、5尾のカレイを仕留めていた。また会場での最長寸は、第1防波堤の6番というポイントの内向きで仕留められたマコガレイ50.5cmであった。
<長谷川靖之/TSURINEWS・WEBライター>