大型タチウオ炸裂!仕掛けチェンジで現状打破!【納屋港SOYAMARU】

魚をハリ掛かりさせるまでの駆け引きが面白く、食べておいしい今が釣りごろの大分沖タチウオ釣りに、11月29日、小倉南区の菅さんと杵築市納屋港SOYAMARU(ソウヤマル)を利用して釣行した。

この記事は『週刊つりニュース西部版』2017年12月22日号に掲載された記事を再編集したものになります。
TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

船釣り エサ釣り

自分だけアタリがないときは

次々とドラゴンクラスがヒット!

午前5時30分、港に集合なので5時少し前に港に行くと、すでに何台か車が止まっている。

まだ少し早いので車内で時間待ちをする。

少し雨が降ってきたので、カッパを着用して待っていると、船長と黒木さんが来たのであいさつする。

釣座抽選の結果、私が右舷前より3番目、菅さん4番となり、クーラーに氷をもらい荷物を船に積み込んだ。

全ての準備が終わり、6時10分出港した。

釣り場までは1時間40分ほどなので、キャビンに入り本当に久しぶりの乗船なので少し船長と話し、ウトウトしていると、エンジンがスローになり、釣り場に到着したので各人釣座に行き、釣りの準備をする。

私は、この日はくもっていたのでリーダーに『ケミホタル/LUMICA』を取りつけて釣ることにする。

船長が反応を探し、釣りダナ140mからと指示があり、仕掛け入れをする。

私の釣り方法は仕掛けが釣りダナに届くとゆっくり電動でリールを巻き上げながら、時々大きくサオを上げたり、また小さく2、3回サオを上下させたりなどの誘いをかけてタチウオのアタリを待つ。

さっそく、トモの人がタチウオを掛けて指幅5本クラスを釣り上げる。

続いて船首の人も釣り、再度トモの人が釣ったが私にはアタリがない。

もしかしたらと思い、リーダーを取り替え、本当にシンプルなものにしてエサもアナゴからサンマにして釣り始めると、やっとアタリがあり、指幅4本クラスを釣り上げる。

しかし潮具合か、タチウオの食いが渋く微妙なアタリが多くなかなかハリ掛かりしない。

その時の潮の流れの速さや、ほかの条件などでリールの巻きスピードで良くアタリの出る速度があるので、巻き数値2から始めて4の時が1番アタリが多く出た。

「デカイ」と船長の声が……

参考タックル図。

9時すぎ、潮が幾分良くなったようでアタリが多くなったが、菅さんはこの釣りが当日初めてなので、要領がつかめないようなのでアシスタントの黒木さんに指導してもらい、釣り始めるとコツをつかんだようでタチウオを釣り上げホッとした様子。

当日は、タチウオのサイズが良く、指幅4本以上がハリ掛かりしている。

しかしハリ外れが多い。

船中、釣りダナが深くなり、2回仕掛けを入れると反応が弱くなるようで移動する。

タチウオがアタックしてくるのが130m前後が多いので125~140mの範囲を集中して釣ると、やはりアタリが多かった。

菅さんも順調にタチウオを釣り、楽しいと言っている。

午後0時30分ごろ、釣りダナが70mになって2回目の仕掛け入れで90m付けで仕掛けの落下が止まったので、急いでイトフケを取り、アワせるとハリ掛かりしたが、根掛かりのように重くリールが巻けない。

船長が見て、それはデカイと声を掛けてくれる。

少し待つと急に食い上げてきたのでリールを巻き上げるが20mほど巻いたところでハリ外れ。

姿を見たかった1尾だが残念である。

その後、タチウオを追加し、2時、当日の釣りを終了した。

私の釣果は、指幅3本~5本が21尾だった。
なお、当日の最長寸法は137cmだった。

<週刊つりニュース西部版 APC・久恒重喜/TSURINEWS編>

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