メダカ養殖の強い味方『グリーンウォーター』を解説 見た目は汚水?

メダカ養殖の強い味方『グリーンウォーター』を解説 見た目は汚水?

最近、密かにブームになりつつあるメダカの養殖。そこで使われる『グリーンウォーター』をご存じですか?見た目は汚い水だけど、実は魔法の水だとか?

(アイキャッチ画像出典:PhotoAC)

アバター画像 TSURINEWS編集部

サカナ研究所 その他

作り方

さて、グリーンウォーターのメリット・デメリットをそれぞれご紹介したところで、この水の作り方を説明していきます。

作り方は主に3つあります。

1.市販のグリーンウォーターの素を入れる
2.種水を入れる
3.ただただ待つ

1.の市販の素については、1000円ぐらいで販売されており、ポチっとするだけで翌日手元に届けることが出来ます。

2.これはカルキを抜いた水に、池などから採取してきたグリーンウォーターのもととなる水を少し入れて数日待つことで植物プランクトンを繁殖させグリーンウォーターを作るというものです。

カルキを抜かないと池から持ってきた水に含まれる植物プランクトンが死んでしまうので、カルキを抜くことが必須条件です。

3.この方法が一番簡単です。何も考えずにバケツに水道水を入れ、1週間も放置すれば、水は少し緑がかってきます。そのまま放置を続けることで、天然由来100%のグリーンウォーターを作ることが出来ます。

最近流行りのメダカの養殖にぜひ!

最近すこしずつブームになっているメダカの養殖も、このグリーンウォーターはかなり心強い存在だと言えます。

放置するだけで作れる「魔法の水」を使って、メダカを養殖という、新しい人生の扉が開くかも知れません。

<近藤 俊/TSURINEWS・サカナ研究所>