イカダからのエギングで300g級連発 青物回遊に苦戦【ハルキチ屋】

イカダからのエギングで300g級連発 青物回遊に苦戦【ハルキチ屋】

秋アオリシーズン真っ盛り!各地の陸っぱりポイントは人であふれ、なかなか満足のいく釣果を得ることは難しい。そこで今回選んだフィールドはイカダ。近年新たなイカダエギングフィールドとして脚光を浴びている、三重県・南伊勢町迫間浦のハルキチ屋へ、9月20日に訪れた。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版 編集部)

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ソルトルアー エギング&イカメタル

今後の展望

中盤の青物の大群で思ったほど釣果は伸びなかったものの、エギについて浮いてくる様子を見るとアオリイカのストックは相当なもの。

迫間浦のアオリイカは10月からが本格シーズンで、年内いっぱいは狙える。波穏やかなイカダで、じっくりエギングを楽しんでみてはいかが。

<週刊つりニュース中部版 編集部/TSURINEWS編>

▼この釣り掘りについて
ハルキチ屋
場所:三重県・南伊勢町迫間浦
この記事は『週刊つりニュース中部版』2019年10月11日号に掲載された記事を再編集したものになります。