PR 解禁直後のワカサギをドーム船で釣る 名手に密着【山中湖・旭日丘観光】

解禁直後のワカサギをドーム船で釣る 名手に密着【山中湖・旭日丘観光】

9月24日(火)、山中湖旭日丘観光のドーム船でワカサギ釣行。福島在住の名手.平久江洋和さんを取材した。底上1mの棚を集中して、誘い多点掛け連発。シーズン開始から絶好調。

(アイキャッチ画像撮影:週刊つりニュース関東版 佐藤 理)

アバター画像 TSURINEWS編集部

ワカサギ釣り 淡水の釣り

バリバス新製品紹介

「バリバス公魚工房ワカサギ穂先ワークスリミテッドRシリーズ」
九州から北海道まで全国の釣り場に対応。初心者~上級者まで「扱いやすい」と評判。フルグラス、3対7調子。

「VAR‐FS275(ピンク)」

解禁直後のワカサギをドーム船で釣る 名手に密着【山中湖・旭日丘観光】ワークスリミテッドRシリーズ(撮影:週刊つりニュース関東版 佐藤 理)

過去最高の販売実績を誇る27FSを基に全性能アップ。低水温下や搭載魚狙い、氷上の激シブ時にも最適。超万能型フィネスモデル。275mm、適合オモリ1~12g。

「VAR‐F285(ブルー)」

解禁直後のワカサギをドーム船で釣る 名手に密着【山中湖・旭日丘観光】仕掛けや穂先も続々登場(撮影:週刊つりニュース関東版 佐藤 理)

ハイレスポンス先調子で、スムーズな曲がりを極めつつ、苦手とされた細かなアタリ表現を大幅アップ。超万能型レギュラーモデル。285mm、適合オモリ1~15号。

「バリバス公魚工房ワカサギ穂先ワークスリミテッドマキシマムスペック」
独自開発のカーボンメッシュチューブラーと極薄ショートフィルムをスペシャルコンポジット。

穂先本体をステルスブラックで覆うことで、先端部を際立たせ、どんな状況下においても微細なアタリに集中できる。2対8先調子、超速攻型フィネスモデル。299mm、適合オモリ0~12g。

ワカサギ仕掛け返し鈎7本鈎

解禁直後のワカサギをドーム船で釣る 名手に密着【山中湖・旭日丘観光】7本鈎(撮影:週刊つりニュース関東版 佐藤 理)

掛かりのいい秋田狐と、バラシの少ない掛かりの袖の利点を兼ね備えた独自形状。

さらに、もう一つの長所はワカサギの外しやすさ。これにより数釣りに必要な手返しが向上。

ハリ号数1、1.5、2号。仕掛け全長89cm。

<週刊つりニュース関東版版 佐藤 理/TSURINEWS編>

この記事は『週刊つりニュース関東版』2019年10月4日号に掲載された記事を再編集したものになります。