ショアジギで70cmシーバス&ショアタイラバでマダイ手中【熊本県】

ショアジギで70cmシーバス&ショアタイラバでマダイ手中【熊本県】

エギング×ルアー×タイラバの3本仕立てで御所浦本島を攻略。ルアーでは、強烈なエラ洗いを受け、70cmシーバスがヒット。自作タイラバでも本命ヒット。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版 APC・日髙隆行)

 

 

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

ソルトルアー ショア

エギング開始も見えイカ釣れず

ショアジギで70cmシーバス&ショアタイラバでマダイ手中【熊本県】攻略図(作図:週刊つりニュース西部版)

6月24日、天草御所浦にカーフェリーにて上陸。自身、何年ぶりかの上陸になり御所浦本島に上陸になり昔の記憶を頼りにまずは牧島に向かう。

アンモナイト館の前の堤防で釣り開始。まずはエギング。開始早々足元に1kgアップ3尾が優々と回遊。期待したが昼前になってもアオリイカからの反応は得られない。

途中道沿いに潮目が出ている所にも800~1kgクラスの6~7尾のアオリの群れがいたがこれもフルシカト。「前日から吹き荒れてる北風が原因かな~?」ヒントを得られないまま時間だけがすぎていき、お昼を回った時にエリアを大きく変え御所浦の南側に行くことに、ここも道沿い海岸線を打っていくのだがアオリ雰囲気がないためルアーで探ることに。

ショアジギでチヌ

ショアジギで70cmシーバス&ショアタイラバでマダイ手中【熊本県】当日のルアータックル(作図:週刊つりニュース西部版 APC・日髙隆行)

パワーブレード30をできるだけ遠投しいったん底まで沈めゆっくり潮の厚を感じながら引いてくる。

横に移動しながら打っていくとちょうど右からの潮目と沖から伸びている潮目同士がぶつかる所で着底からの1巻き目「ゴッ!」

アワセが決まり頭を振る魚をいなしながら上がってきたのは40cmのチヌ!

次を狙うとまた同じようにボトム付近で「コッ…」「ゴッ…グッー」「ん~?」アタリ方に違和感を感じながらアワセを入れると重いだけ「デカい、カサゴかな?」首も降らずただただ重いだけの相手をゴリ巻きしていると途中で急浮上からのエラ洗い!

「シーバスじゃん!」そのエラ洗いでルアーは飛ばされバラシ。

お次は70cmシーバス登場!

気を取り直して投げていると左側ワンド入り口でシーバスのボイル。すぐさまルアーをキャストし表層早巻きすると「ドンッ!」「完璧!」だがタコ壷のブイとロープに一直線に走りだしそれを見た私も絡ませないように逆にダッシュ。

攻防を制してタモ入れしたのは70cmジャストのシーバス!

ショアジギで70cmシーバス&ショアタイラバでマダイ手中【熊本県】70シーバス(提供:週刊つりニュース西部版 APC・日髙隆行)

その後は潮が枯れる前に50cmのシーバスを掛けるがフックオフ。

潮が変わったタイミングでまた牧島に移動だが橋を渡って最初の堤防で釣り、フェリーとの兼ね合いもあり1時間ないぐらいの釣り時間、当たっているパワーブレードを投げまくるが反応がない。

最後はショアタイラバ

ここで自作キャスティングタイラバを投入。橋方面に投げるが流れが手前に来ているためタイラバの動きが悪い、次は後方に探りを入れる、時間は午後3時20分、フェリーは3時45分発、「あとできて5分かな~」タイラバを遠投し着底からの巻き上げリール10回巻いてのフリーフォール、また着底からの巻き上げを繰り返していると「ゴッ」「ゴッゴッゴッグッーー!」「よしマダイ!」

船のタイラバと同じくアワセがあってもアワせない最後の「グッー」でアワせる感じでタモ入れしたのはおいしいサイズ40cmチョイのきれいなマダイ。すぐに写真を撮り車までダッシュ。無事フェリーに間に合い帰路に。

現在御所浦周りではタレイワシ(カタクチ)が接岸しているため青物、マダイ、シーバス、アオリが釣れている模様、梅雨(つゆ)明けてもイワシが離れないため良かったら行かれてみては。

<週刊つりニュース西部版 APC・日髙隆行 /TSURINEWS編>

▼この釣り場について
御所浦本島
この記事は『週刊つりニュース西部版』2019年7月19日号に掲載された記事を再編集したものになります。