日本海イカメタルで良型揃いのマイカ(ケンサキイカ)を狙う【福井】

6月20日(晴)南西の風、微風、ベタなぎ。福井県敦賀市色浜の泰丸Ⅲアクションズさんに、シーズンインを目前にひかえたマイカ(ケンサキイカ)を一足先に狙いに行ってきました。

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(アイキャッチ画像提供:関西編集部)

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ソルトルアー エギング&イカメタル

泰丸にてイカメタル

出船は、17時30分とのことでしたが少し早めに着いて、船長に挨拶と情報収集。話をうかがうと、前日は釣れ出したのは終盤、減灯するとマイカの群れが水面で見えたとのことでした。

泰丸さんですが、大型船が2隻あるので収容人数も多くゆったり釣りできます。また、アクションズは昨年に新造したので、めちゃくちゃ綺麗な船です。駐車場も広く、待合やトイレもあるので、初めての方でも安心です。

泰丸Ⅲアクションズ(提供:TSURINEWS関西編集部)

イカメタルは20号、胴突きは80号

港を出てポイントまでは約40分で到着。水深は85m、上潮が走っていたので、アンカーを落としての釣行となりました。

船長から船も落ち着いたので、イカメタルはスッテ20号、胴突きはオモリ80号で始めてくださいとのアナウンス(オマツリ防止のためオモリの号数は指定されます。イカメタルなら12~20号の用意があれば安心です。)。

誘い方とロッド

日のあるうちはセオリー通りボトムを中心に、底から20mまでを丁寧に探ります。使用するロッドは、しっかり誘いを入れてスッテをアピールし、ピタッと止めて抱くタイミングを与えることのできるものが適しています。つまり、バットが強くてアタリの取れる、サオ先が軟らかいものがオススメです。

ちなみに私のメインタックルは、ロッドがエメラルダス AGS TYPE-K 60LB IM、リールが紅牙IC 100P-RMです。

ボトムを中心に探る(提供:関西編集部)

幅広く探る作戦に

キャストしたり、スッテのカラーを変えたりしますが、なかなかクラゲ以外の反応がありません。ラインやスッテにクラゲが付いているとイカが嫌がるので、面倒ですがこまめに取るようにします。

そこで作戦変更です。まもなく日も落ちるので、ボトムから幅広く探って生命反応のあるタナを探します。誘いですが、大きくゆっくりとフワフワした感じのワンピッチで、ラインが遊ばないように注意しながら水深20mくらいまでを丁寧に探ります。この時のタックルは、ロッドがエメラルダスAGS TYPE-N 66ULB TG IM、リールがスパルタンMX IC 150Hです。

中層狙いへ!

浮いているイカをキャッチ(提供:関西編集部)

そうすると水深40m付近でコツンッとイカパンチ!誘いの延長でそのままフッキング。ドスンッ、 グィーングィーンと、間違いなくイカの引き。

そしてこれは本命ではなくスルメイカの感じ(笑)。丁寧に回収するも、痛恨のバラシ。

そこでイカは浮いてると判断し、タックルを持ち替えました。水深30~50mを50cm刻みで攻めます。

誘いを入れ、ステイを長めにとってを意識して誘い上げていくと、水深40mでティップがフワッと浮くアタリ。すかさず鬼アワセするとドスンッとフッキング成功。この掛けたって感じがたまらなく楽しいです。

減灯するとマイカの群れが

その後も、水深30~40mでポツポツとアタリがあり数を伸ばします。マイカの活性はやや低く、アタリがあっても掛けられないことが多く、その時はそのままテンションフォールでアタリのあったタナまで下ろしてシェイク。アピールして焦らして、ステイするとアタリが出ました。

終盤、減灯すると船長の言っていた通りマイカの群れが水面で見えました。しかもデカい!

群れの少し下を意識して誘うと、ティップを押さえ込むアタリがあったのでフッキング。ドスンッと手応えが返ってきます。さらに回収してるともう一度、ドスンッと手応え。サオも大きく弧を描きます。気持ちいい!上がってきたのは、良型マイカのダブル。これで納竿となりました。

きた!マイカのダブル(提供:関西編集部)

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