今が旬のイサキの『白子&真子』絶品料理 やはり王道は白子ポン酢?

梅雨時期は産卵に向けて脂が乗って食味が増すイサキ。刺し身は正油に脂が染み出し抜群。また、小型は塩焼きも美味い。

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

その他 レシピ

絶品のイサキ

この時期はメスは真子と呼ばれる卵が大きくなり、オスの白子も絶品。

せっかく持ち帰るのであればこれらも味わってほしい。

真子

正油、酒、みりんなどで好みの分量で煮付けるのがお勧め。

おかずやおつまみに最適。煮魚を作るときに一緒に煮てしまうというのもあり。

真子の煮付け(提供:週刊つりニュース関東版編集部)

ただし、あまり強い火を通しすぎると卵が割れてしまうので注意。
また電子レンジにかけると爆発する可能性が高いので、使用しないほうがいい。(どうしても使用する場合は小さい穴をいくつか空けておく)

白子

イサキの白子は濃厚で、フグなどとも遜色のない味わいがする。

今回は「半生」の状態でクリーミーさを楽しむ調理法を3つ紹介しよう。

炙り

まずは、あぶりだ。表面をバーナーなどで軽くあぶる。軽く焦げ目がつき、風味が増す。

焼き過ぎは注意(提供:週刊つりニュース関東版編集部)

ホイル焼き

白子を潰さないようにアルミホイルで包んでオーブントースターなどで蒸し焼きにするだけ。わりと気軽に作れるので編集部としてはお勧めだ。

魚焼きグリルの調理もOK(提供:週刊つりニュース関東版編集部)

わかしたお湯(好みで臭み消しとして料理酒や日本酒を加える人も多い)にサッとくぐらせ、すぐに氷水に移して粗熱を取る。

これらの処理の後、ネギや七味唐辛子などを散らして白子ポン酢で食べたり、レモン汁と塩でさっぱりとなど好みの味付けで。

やはり王道は白子ポン酢?(提供:週刊つりニュース関東版編集部)

<週刊つりニュース関東版 編集部 /TSURINEWS編>

この記事は『週刊つりニュース版』2019年6月21日号に掲載された記事を再編集したものになります。