ペアで争うヘラブナ釣り大会に夫婦で出場【滋賀県・甲南ヘラの池】

ペアで争うヘラブナ釣り大会に夫婦で出場【滋賀県・甲南ヘラの池】

5月26日に滋賀県の甲南へらの池で「2019へらぶなフェアペアマッチ」が開催され、私も家内とぺアで参加した。

Yoshinobu_Kabuto

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淡水の釣り ヘラブナ釣り

前乗りして練習のはずが…

ペアで争うヘラブナ釣り大会に夫婦で出場【滋賀県・甲南ヘラの池】前日は別の大会で人が多く、練習を断念

この大会は、午前に行われる1回戦は5匹の重量競技、午後の2回戦はペアで1匹ずつ、2匹の長寸の合計で競うかたちで行われる。私は2013年から毎年出ている大会で、今年で7年目になるのだが、年々順位を落としているため、前日の午後に試釣をし、釣りが久しぶりの家内に感覚をつかんでもらおうと前乗りした。

特にヘラブナ釣りが久しぶりの家内に、チョウチン釣りの感覚を取り戻してもらうことが試釣の一番の目的であったのだが、前日の午前11時前に池に到着してみると、「がまかつG杯争奪全日本ヘラブナ釣り選手権」の予選で2号、3号の浮き桟橋は貸し切られており、チョウチン釣りの試釣ができない状況であった。

そこで急遽、東近江市のつりぼりトムソーヤへ行き、午後の3時間家内とチョウチン釣りの試釣と翌日の大会で使用する可能性の高いウキのオモリの調整を行った。しかし、家内の感覚を取り戻すというミッションは達成できたが、私は暖かくなりウキがよく動く状況での釣りに少し不安を残した。

41組82人がエントリー

現地のシティホテルに宿泊し、翌朝の午前6時前に「甲南へらの池」へ。大会には男女ペアと親子ペアで41組82人がエントリーした。抽選で引いた3号桟橋4号向き(外向き)手前から2組目の釣り座へ着いて準備する。

家内は予定通り7尺ザオで、上バリにバラケエサ、下バリに力玉ハードⅡなど固形エサを付けたセット釣り。私はセット釣りをするか底釣りをするか迷った末、5月5日にこの池で行われた底釣り大会でいい魚を釣っていたことや前日の練習の状況から、12尺ザオ、両ダンゴのエサでサオいっぱいの底釣りをすることにした。

ペアで争うヘラブナ釣り大会に夫婦で出場【滋賀県・甲南ヘラの池】当日の大会風景

午前は5匹ずつの重量勝負

今年も伊丹章さんのMCで、午前8時から1回戦のペアそれぞれで5匹の重量の競技がスタート。

早速エサ打ちを開始すると、家内が先にヒット!私の方はアタリが出始めるものの数回空振り。その後30分が経過したころに待望の1匹。しかし、ともに9寸ぐらいの小型で、フラシにキープせずリリース。

ペアで争うヘラブナ釣り大会に夫婦で出場【滋賀県・甲南ヘラの池】底で釣れるのは小型ばかり…

その後も、ポツリポツリとヒットを重ねるが、判を押したように9寸クラスばかりで、キープできず。そして、そのうちにサイズアップどころか、7~8寸と逆に小さくなってしまう。

さらに、賞品のかかった早釣りゲームが始まると、意識し過ぎてなかなか釣れなくなってしまった。時間が経過していくため、家内には先に9寸以上はフラシに入れてもらうことに。

ペアで争うヘラブナ釣り大会に夫婦で出場【滋賀県・甲南ヘラの池】家内も奮闘

終了間際に何とかリミットメイク

ペアで争うヘラブナ釣り大会に夫婦で出場【滋賀県・甲南ヘラの池】ヒゲトロセットで使用したエサ

早釣りが終了したころ久々に1匹釣れたが、これも8寸クラス。残り1時間少々でまだフラシに魚が入っていないので、これはキープする。

残り1時間を切ると、先に5匹を揃えた家内のサオを借りて、チョウチンセットの釣りを開始。まずはテンポよくエサを打って魚を集めることに専念。ほどなくアタリをとらえたが、上がってくるのは底釣り同様に7~8寸の小型ばかり。1匹、2匹とフラシへ。スレ掛かりで上がってくる魚は尺を超える良型ばかりだが、仕方なしにリリース。

そのうち魚が多く寄りだすと、リズムがよくなり良型がヒット!最後の2匹は尺クラスをキープでき、残り約5分で5匹揃えて終了となった。

1回戦の感じでは上位はまず狙えない状況であるが、2回戦だけでもいい結果を出すことを目標に、モチベーションを上げて臨むことにした。

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