ヘラブナ釣り場でよく見かける『おじさん』図鑑 4つのタイプに分類

ヘラブナ釣り場でよく見かける『おじさん』図鑑 4つのタイプに分類

釣り場にはおじさんがあふれている。おじさんと言っても、よく釣りの豆知識にでてくる「オジサン」という魚ではなく、正真正銘の『おじさん』だ。釣りの合間に観察してみると実はなかなか面白い『おじさん』。今回は、特にヘラ釣り場に多く生息しているおじさんを、4つのタイプに分けて紹介します。

TSURINEWS編集部

その他 お役立ち

見学型おじさん

まずいちばん定番なのが、釣りを見学するおじさん。竿や道具なんか持たずに釣り場へやってきては、ただ見学する。ヘラ釣りでは「陸ジャミ」と呼ばれることもあります。(※ちなみにジャミは外道、目的以外の魚を指します。)

このおじさんは、当日に釣りをするわけでもなく、なぜか釣り場をパトロールしに来きます。目的はなぞ。

ヘラブナ釣り場でよく見かける『おじさん』図鑑 4つのタイプに分類釣り場の監視委員だ

コーチ型おじさん

見学型の派生系で、ついアドバイスを勝手に買って出るタイプがこれ。

ヘラブナ釣り場でよく見かける『おじさん』図鑑 4つのタイプに分類おせっかいな迷惑コーチ?

常連だの、地元アピールが強いおじさんに多い傾向で、ちょっとでも「アドバイスをもらえませんか?」と言おうものなら、エサや仕掛けなどをいじりたがる。

だが、残念ながらこのアドバイスで釣れることはない。釣り人は総じて語りたがりな傾向がありますが、このコーチ型は特にキャラが濃い。

おしゃべり型おじさん

おじさん同士の話の内容はたいてい病気の話か、保険・年金の話。元気なおじさんはたいてい下ネタなどの下世話な話が多い。

話しかけてくる常連は、たいてい過去にこの池で釣れたという大型の話をしてくれるが、その大型のサイズ感が半端ないインフレ。話半分で聞くことを推奨します。

ヘラブナ釣り場でよく見かける『おじさん』図鑑 4つのタイプに分類おじさんの井戸端会議

一匹狼型おじさん

一人で釣りをしているおじさんに多いのが片耳イヤホンでラジオを聴いている。あるいはラジカセ持参。

こういう人は一年中同じポイントに入っていることが多い。たまに犬を連れてきている人もいる。そんなおじさんの愛車はもちろんスーパーカブ。

ヘラブナ釣り場でよく見かける『おじさん』図鑑 4つのタイプに分類犬を連れた陸ジャミおじさん
次ページで「職業不詳型おじさん」を紹介

緊急事態宣言は解除されましたが、外出については行政の最新情報を確認いただき、マスクの着用と3密を避けるよう心がけて下さい。一日も早く、全ての釣り場・船宿に釣り人の笑顔が戻ってくることを、心からお祈りしております。