エリアトラウトのちバーベキュー 29人でポンド貸し切り【大阪府】

ルアーでトラウトを楽しんだ後はみんなでバーベキュー!今回で7回目を迎える「トモチンのトラウトBBQカップ~スプーンで釣っちゃう?それとも食べちゃう?~」が4月14日に大阪・千早赤阪村の千早川マス釣り場で開かれ参加してきた。

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TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

ルアー&フライ トラウト

千早川マス釣り場

千早川マス釣り場には川をせき止めたマス状のエリアで目前放流で手軽に釣りをしたことがない人もニジマス釣りを体験できるエサ釣り場の他に、ルアーで狙う、いわゆるトラウト用の池が2ヶ所用意されている。

大きな看板が目印

ルアーポンドの中に放流されているのはニジマス、イワナ、ブラウントラウトなど。目前放流の場合は、放流された魚はもちろん、居残りであらかじめマスの中に居た魚も釣り上げればすべて持ち帰りOKだが、ルアーポンドでは最大5匹までお持ち帰りOKとなっている。

今回のイベントもそれに合わせて、レギュレーションは釣り上げた魚3匹の総重量で競う。

キープにも駆け引き

持参するスカリには持ち帰り用の5匹までをキープできるが、規定では1度スカリに入れてしまった魚は入れかえNG。つまり5匹をスカリに入れた後に大型魚が釣れてもそれは対象外となる。逆にサイズに納得せずにリリースを繰り返していると、最終的に5匹をキープできずに終了してしまうこともある。

そんな駆け引きが楽しいのだ。

平均サイズのニジマス

ただ、競技形式とはいえ、今回集まった29人のメンバーはトラウトを始め、いろんな釣りにみんなで集まって行く仲よしグループなので終始、笑いと和みの雰囲気が広がっていた。

当日の状況

午前7時15分に団体専用駐車場に集まり、そこで開会式。今回の主催者で松竹芸能所属のタレントで、バイク、音楽、釣りと幅広い趣味を持つトモチンが、参加メンバーの紹介やこの日のレギュレーションなどを発表。その後、全員でルアーポンドへ向かった。

ルアーポンドは大きく上下に2ヶ所があり、当日は上の池を貸し切っての釣りとなった。事前にクジで決まっていた釣り座に皆が到着し、準備が整ったところでスタートとなった。この日は見るからに透明度が高く元々水深が60~70cmと浅いこともあってボトムまで丸見え。

魚の反応も見えるかわりにクリア過ぎて、警戒心が強いのでは…という予想もあった。

スローアクションに好反応

まずは1gの濃いグリーン系のスプーンでスタート。予想に反して魚の反応はまずまずでかなりのスピードで追ってくる。が、ヒットには至らないので、もう少しスピードを落としてみようと、同じカラーの0.7gのスプーンに変更。底からややスローに引いてくると、後ろから付いてきたニジマスがパクリと口を使ってくれ、クネクネと暴れる。20cmを少し超えるアベレージサイズだ。活性が高そうなのでまだまだこれから…とリリース。

大型種がヒット

周りでもいろいろなルアーにヒットが続き、水面を割るバシャバシャという音があちこちで響き渡る。池を囲むように釣り座を取っているので誰が釣っても一目瞭然。

イワナとブラウン狙い

大型のマスが掛かると「オオッ、デカい」と声が弾むのですぐに分かる。この日大型の部類としては40~45cmイワナとブラウントラウトが放流されており、ニジマスは30cm以下が多かった感じ。何としてもイワナかブラウンを釣り上げて重量を稼ぎたいところではあるが、ニジマスの食いがよく釣りが楽しくて大物狙いに徹することができないうれしい悩み…。

イワナがヒット

周りでは定番のスプーンはもちろん、プラグ(クランク)やその他いろいろなルアーで試しているがけっこうどのルアーにもまずまずの反応が出ていた様子。ただ、釣れてくるのは大半が25cm前後のニジマスで重量戦としてまったく分からない状況だった。

釣りタイムの午前中には10時と11時の2回の放流があり、放流後はさらにニジマスの活性が上がり、ゴールド系のキラキラしたスプーンに好反応。次々に釣れるニジマスは食べごろの25cm級で、スカリに追加するかリリースか…が悩みの種。

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