ティップランエギング2.4kg頭にアオリイカ34杯【三重・志摩沖】

三重県志摩沖では新年早々から3kgアップの良型アオリイカが釣れている。ホワイトモンスターを釣りたいと、春の息吹を感じる3月上旬に単独でティップランエギング釣行をした。

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TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

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当日の状況

当日のタックル

当日は某メーカーの撮影らしく、フィールドスタッフのメンバーが集まり、マニアックな釣り談義を聞いているだけで面白い。一般アングラーは岡崎のMさんと私の2人。私たちの釣り座はトモとなった。

午前6時に出船。予報では8時半ごろから無風になるとのこと。

船長から「風のある早朝に釣っておかないと厳しいぞ。」と声がかかった。

御座沖のポイントへは30分で到着。水深は50mほどだが、風はそこそこ吹いており、船は0.5ノットで流れていた。

ティップランエギング開始

早速ティップラン開始だ。定番ダートマックスパープルに20gシンカーを装着。ボトム確認後、5回ほどシャクッてピタッとティップをしっかりと止めた。ライン角度も45度になっておりいい感じだが、触ってこない。時間は経過するもののノーバイト。

開始こそ激シブだったが・・・

2時間後に船中初ヒット

2時間が経過したころ、やっとミヨシのアングラーにヒット。400g程度のアオリイカだ。

次にフィールドスタッフにヒット。新ティップランロッドのお披露目撮影のため、カメラ2台がピッタリ張り付いている。

キロ弱の本命を釣り上げた。

筆者にもキロアップが!

釣れない時間はどんどん経過し、10時50分ごろ船中3匹目が私のティップを震わせた。

上がってきたのはキロアップだ。まあまあのサイズと言いながら正直、うれしい1匹だ。

続いて隣のMさん。ひと回り大きな本命がきた。そして今度はサイズダウンしたが連続ヒット。

私とMさんは本命の顔が見られたので、少し余裕でカップラーメンをすする。一方風はどんどん収まって釣りにくい状況になってきた。

大王沖へ大移動

船長は大王沖まで大移動を宣言。30分はかかるだろうと船内で仮眠をとっていると、意外に早くポイントに到着。途中でやってみることになった。

するとMさんがヒット。メインのスタッフさんにもヒットし、ボツボツと釣れだした。

怪物級の2,365g登場!

ティップに出るアタリは千差万別。ミヨシから誰でも分かるくらいラインがフケたとの声が聞こえてきたが、私に出るアタリはティップが微妙にもたれたり、震えるような感じで2匹追加できた。

スタッフもほとんどの人が釣り、船長から「全員安打だな」。釣っていないスタッフにプレッシャーのひと声をかけると、そのスタッフさんは奮起してなんとすぐにヒット。

それも当日、一番大きな2,365gもある良型を釣り上げた。

ヒット連発で追釣り

無風状態となり瀬周りを流していると、真下にいるエギを触ってきた。これをアワせて連続ヒット。Mさんも良型を連続で取り込んだ。

船長は瀬周りをもう一度繰り返したが、2度目はノーヒットとなった。

2時半が通常の沖上がりだが、船長は風が吹きだしたので延長してくれ、瀬周りの潮上りを繰り返した。

シンカーを30gに替え、3度ボトム確認した時ティップに小さく反応が出た。サイズダウンしたが沖上がり直前に2匹追加でき、3時半に沖上がりとなった。

次ページで最終釣果発表!