釣果で忘年会&新年会やってみた!釣れれば天国!釣れぬと・・・?

釣り人なら一度はこう考えたことがあるのではなかろうか。「帰宅してシャワー浴びたら釣果料理が出来上がってないかな」と。そんな妄想をしていた編集部スタッフはふとこう思った。「持ち込みが出来る行きつけの料理屋があれば夢が叶う!」というわけで、実際に行きつけのお店を開拓して、釣行&釣果持ち込んでの忘年会をしてみたぞ!

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TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

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持ち込めるお店を開拓しよう!

まず自宅の近くのお店をリサーチ。

WEBで調べる際に「店主のトークが面白い」など、店員とのコミュニケーションの取りやすさをポイントに探すといいだろう。もちろんすでに行きつけのお店がある場合はそこが第1候補だ。

とはいえ、いきなり大量の魚を持って行くのはNGだ。当然お店の迷惑になるので注意しよう。

というわけで、編集部スタッフは貧果に終わったアジ釣りの後にこっそりアジ2尾を持って、自宅周辺の居酒屋へ出かけてみた。

まずは店員とコミュニケーションを

店に入っていきなり交渉も当然NG。まずはお店のメニューを注文しよう。

ここでアドバイス。1点目は混雑していない曜日・時間帯を選ぶこと。混雑しているとお店の方と話をする時間が取りづらいからだ。

そして、2点目。さり気なく釣り専門新聞「週刊つりニュース」をテーブルの上に置いておくと、「実は私も釣りが好きなんですよ!」パターンがあったりする。

そうなればしめたものだ。釣りの話で盛り上がるのは釣り人なら簡単なことだろう。ひと盛り上がりした後に、丁重に釣果の持ち込みが可能かどうかを聞いてみると良い。

実は、今回はこのパターンでアジ2尾をお刺身とタタキにしていただいた。

もちろん作業代は支払う旨を伝えるべきだ。あくまで好意で対応いただいていることをお忘れなく。

捌いていただいたアジを美味しく頂きつつ、次回の仲間との釣行後に忘年会として利用させてもらいたい旨と、釣果を持ち込みたい旨を相談すると、快く了承して頂けた。

これで釣行&釣果忘年会の準備は整った!

釣果目標は?

いよいよ実釣へ。

今回はボート釣り仲間と真鶴でボート釣りをし、その後前述の店舗へ釣果を持ち込ませてもらい忘年会を行うことに。

釣り人同士の忘年会としては最高だ!ただ、釣ってなんぼではあるが・・・。

今回のターゲットはアマダイ。

目標は3人でアマダイ10尾をお店に持ち込み、半分はお店へ提供すること。明確な目標設定があるため、仲間二人もやる気に満ち溢れている。事前の狙うポイント相談で、手分けして釣果を担保することになった。

いざボート釣り実釣!

12月15日(土)の日の出とともに2艇に分かれて出艇。編集部スタッフが乗船したボートは朝一で青物回遊ポイントを狙うことに。

そう。アマダイだけでなく青物さらにはマダイなんぞも欲張ってしまおうという魂胆だ。

7時に実釣開始。魚探にはたまにベイトの反応が映るものの、ビシ釣り及びタイラバにはアタリがないまま8時前に。

これではいけないと、実績有りの定置網沖70〜80mラインで本命アマダイ狙いにすぐさまチェンジ。

やっときた本命にひと安心

アマダイ仕掛けを落とすも、トラギスなど定番のゲストしかヒットしない。真鶴にしては珍しく、潮があまり動いていないようだ。ボートを流して釣るアマダイ釣りにとっては、探れる範囲が狭くなるためにあまり好ましい状況ではない。

何回か流し直していると、同乗の灰野さんの竿がかなりしなっている。

引かないけど大きい!」これは取り込みから撮影しなくてはと、急いで自分の仕掛けを巻き上げるとまさかの本命アマダイがついていた。

急いで巻き上げるとアマダイが

サイズが25cm程度と小さかったのと、電動高速で巻き上げたため引き味はほぼ味わえず。

急いでカメラを取り出して灰野さんの巻き上げを待っているとあがってきたのは大きな木の枝・・・。もちろん撮影は無し。

アマダイ時合いでツ抜け!

その後、潮が程よく動き始めたタイミングでアマダイの時合いへ突入。流す毎に本命のアタリが。サイズも30cmオーバーとお持ち帰りサイズばかり。

潮の動き出しとともにアマダイの時合いに突入

目標達成のために一心不乱で釣っていると、3人合わせてアマダイ10尾ゲット!

これでお店にも顔が立つとホッと安心。11時半に納竿に。

目標達成で満足の釣果であった