東京湾奥ルアーゲーム激熱!ランカーシーバスにサワラ回遊も【林遊船】

東京湾は日本でも有数のルアーゲームが楽しめるフィールドだ。今回は東京湾原木中山の林遊船で、11月の釣行を中心に、それぞれの状況と攻略法を伝えたいと思う。

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

ソルトルアー オフショア

東京湾奥ルアーゲーム

ゲーム性の高さと強烈な引きで、全国でも大人気のルアーターゲット・シーバス。なかでも東京湾は、日本一の魚影を誇り、周年を通して船や陸から手軽に楽しめる最高のフィールド。

大好きなターゲットなので、かれこれ20年近くボートや遊漁船から狙っているが、近年は、同じタックルやルアーでサワラやカサゴなど、いろいろな魚種が釣れるようになり、湾奥のルアーゲームがさらに楽しみになってきている。

東京湾で

サワラ回遊中!

二年続いて大量のサワラが回遊中。

表層で逃げ回るイワシなどを高速で追いまわして捕食しているので、その移動速度の速さや目のよさから、簡単には釣れないぶん、逆にゲーム性が高くて興味を持って挑戦する人が多い。

とくに、全身がトロのようになった脂ノリノリの大型は、食味も最高なので、普段はルアーをやらない釣り仲間も狙うほど。


湾奥の極上サワラは食味もたまらない

11月7日の釣果

11月7日(水)は、カワハギやマルイカのスペシャリスト・前田俊さんや、その友人で初挑戦の新木さん、山田さんから同行の依頼を受け、前嶋青凪船長の操船で出船。

新木さんも初挑戦で美味しいサゴシをキャッチ

桟橋を離れ、三番瀬を出たとたん大型のトリヤマを発見、いきなりシーバスが入れ食い。

前田さんは1投目に自己記録更新の極太72cmをゲット。

新木さんやシーバス初挑戦の人も10尾近くキャッチしてキャスティングの練習はバッチリ。

このあと、サワラを狙ってランガンし、全員でサワラやサゴシを釣ることができた。

私の釣果は、62cmサワラ1尾に、75cmまでのシーバス12尾。山田さんは友人が作ったメタルジグの表層巻きで4尾のサゴシを連発。

11月15日の釣行

ミノーで大型を仕留めた久保木さん

15日(木)は、常連でフライフィッシングやハゼ釣りのエキスパート、久保木さんと同船。

この日はベタナギでピーカン。

シャローのキャスティングゲームは厳しい海況.

それでも飛び跳ねるサワラのいく先を読んだピンポイントキャストで、80cm近い大型やサゴシをキャッチ。

スズキも75cm前後の大型中心に10尾以上を取り込んだ。

11月21日にも実釣

さらに、21日(水)は、高久さんと宮川さん、初挑戦の桜庭さんと出船。

俗にいうナギ倒れで、サワラは出なかったが、シーバスとカサゴを中心に狙うと、これが大正解。

シーバスはジギングで快釣。メタルジグのボトムバンピングでは、25~31cmの大型カサゴが連釣して大興奮。


宮川さんは自己を大きく記録更新してランカーをゲット

また、ラストのシャローのキャスティングでは、宮川さんがバイブでそれまでの自己記録を大きく更新する80cmのランカーシーバスを上げ、エキサイティングな一日になった。

11月23日の釣果

23日(金)は、ちょうど一年前に同乗してルアー初挑戦から「すっかり海のルアー釣りにハマっちゃいました」という永野さんと、釣り初挑戦の4人と出船。

1投目から全員シーバスの入れ食いとなり、開始早々に初挑戦で本命ゲットして大成功。


釣り初挑戦でも?シーバスが入れ食い

このあと、ランガンして31cm頭にカサゴやメバル、アジ、サバ、イシモチなど多彩な魚種がヒット。6人で7魚種、約130尾をキャッチして終了。

<週刊つりニュース関東版 APC・奥野忠弘/TSURINEWS編> 

▼この船について
林遊船
エリア:東京湾(千葉)エリア
出船港:江戸川放水路

この記事は『週刊つりニュース関東版』2018年12月07日号に掲載された記事を再編集したものになります。