船宿めぐり:緑川清栄丸【千葉県・大原港】

とても広く、活気がある外房大原港。漁船だけでなく、遊漁船も数多くあり釣り人の姿は絶えない。解禁を迎えたヒラメショウサイフグはもちろん、イサキマダイなどの魚影が濃く、人気のエリア。このエリアにある緑川清栄丸を、今回は紹介する。

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

その他 インタビュー

柔らかな物腰のベテラン船長

緑川清栄丸の舵を握るのは緑川勝洋船長(60)。ていねいで柔らかい印象の穏やかな船長だ。

丁寧で穏やかな緑川勝洋船長

代々漁師の家系で、5代目になる。父親である4代目は御年85歳ながら現役漁師で、2人でイセエビをメインに採捕。

今の時期はヒラメ専門

遊漁は勝洋船長が10年ほど前からスタート。特にイサキとヒラメに注力、希望でテンヤマダイへも出船している。

現在はヒラメ専門で受付中。活きイワシを使った泳がせ釣りで、前アタリ~アワセまでの駆け引きが最大の魅力。

同沖にはイワシの群れが入っており、それを追って大型が姿を現す好機を迎えている。

少人数の仕立ても可

船に乗り始めたのは高校卒業してすぐのことで、42年のキャリアを持つため、ポイントは熟知しており、信頼性は抜群。

また、平日は3人から小人数仕立を受け付けているのが嬉しい。仲間と気軽に釣行してみては。

<週刊つりニュース関東版 大谷/TSURINEWS編>

▼この釣船について
緑川清栄丸
出船場所:大原港
この記事は『週刊つりニュース関東版』2018年9月28日号に掲載された記事を再編集したものになります。