9月29日、福岡県宗像市・大島の第二大福丸(古賀船長)で玄界灘の落とし込みに釣行した。メンバーは田上一夫さん、林龍雄さん、中垣和弘さん、井上さん、金澤さん、角守さん、丸山さんだ。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版APC・飛高宏佳)
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青物主体に好土産
中垣さんにもヒラマサ、マダイ1.5kg級、アコウ800g~1.5kgをダブルで取り込んでいた。金澤さんはコンスタントにヒラマサ、中型ブリ、アコウを掛けていた。
![玄界灘の落とし込み釣りでヒラマサブリに青物連打 ベイトはイワシ](https://tsurinews.jp/data/wp-content/uploads/2022/10/20221021sb0603-1.jpg)
午後1時をすぎたころから、ベイトが仕掛けに付きにくくなったので船長より「納竿にしましょう」と言われ、この日の釣りを終了した。
釣果は、釣る人で青物8尾、アコウ2尾。船全体ではヒラマサ、カンパチ、ブリ、中型ブリの青物が計19尾にマダイ3尾、アコウ9尾と釣れていた。
<週刊つりニュース西部版APC・飛高宏佳/TSURINEWS編>