ボート釣り愛好家が実際に体験した【海上での事故・怪我3選】

ボート釣り愛好家が実際に体験した【海上での事故・怪我3選】

注意していても起こってしまうのが事故や怪我。今回は著者がボート釣り、船釣りで経験した事故や怪我を例に、それを未然に防ぐにはどうしたらいいのか?実際に体験した筆者ができた応急措置と対応策を紹介したいと思います。

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター杉浦永)

Haruka_Sugiura

普段はボートからのベイフィッシングゲームがメインで、愛知県の衣浦港・衣浦マリーナから20フィートほどの湾内専用ボートで出船しています。シーバス・クロダイ・ロックフィッシュなど魚種を問わず、シーズナルゲームを楽しみながら、狙える魚は全て狙うスタンス。釣りの以外にも旅行を趣味として、歴史を学ぶのが好きです。

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船釣り ボート釣り

3、タモ入れ時にルアーフックが刺さる

シーバスのタモ入れをする際、水面まで魚が上がってきたタイミングでシーバスがエラ洗いしてバレたことで、ルアーが飛んできて顎に刺さってしまったことがあります。

シーバスは最後の抵抗でエラ洗いしてルアーを外そうとする魚なので、ヒットして釣り竿にテンションが掛かっているとバレた時にルアー飛んできやすくて危ない思いをしたことが何度もあります。

ボート釣り愛好家が実際に体験した【海上での事故・怪我3選】ルアーが飛んできて刺さってしまった(提供:TSURINEWSライター杉浦永)

応急処置

人体にルアーが刺さってしまったら、まずはラインを切って、プライヤーでルアーと針を外してみると、ルアーの重みが掛からなくなるので少しは痛みが軽減すると思います。

消毒があれば消毒をして、すぐさま港に帰りましょう。

回避策

ルアー釣りをする上でハリが人体に刺さる危険性は必ずあります。そこで、僕は危険性を下げるようにするために、サングラスやメガネをしてタモ入れをするようになりました。

顔にルアーが飛んできたとしても、個人的に目へのダメージは与えたくなかったので、サングラスやメガネで防御するようにしています。

ボート釣り愛好家が実際に体験した【海上での事故・怪我3選】サングラスやメガネはマストアイテム(提供:TSURINEWSライター杉浦永)

船釣りは危険?

船釣りは陸釣りと違い、常に揺れており、バランス感覚をつかむことが難しいと思います。そのため、陸釣りのように立って釣りをしようとしても、バランスがつかめずに船から転落してしまう危険性も。

また船からのキャスティングは狭い船内でするので、後ろの人にルアーを当ててしまったり、竿を引っ掛けて折ってしまったりと、陸釣りとかなりギャップがあります。

アシストしてもらおう

事故を未然に防ぐためには慎重な対応や船長などに質問して、人の力を借りてアシストしてもらうことが肝心です。

例えば、船でバランスが取りづらいなら座ったり、中腰で釣りをしてみるとか、キャスティングで後ろに当ててしまうことが怖ければ、アンダーキャストやサイドキャストを練習するなどです。

慣れれば楽しい船釣りも最初は誰しもが初心者!まずは船長や同行者の意見を聞いてから始める方が心強いですね!

<杉浦永/TSURINEWSライター>

緊急事態宣言は解除されましたが、外出については行政の最新情報を確認いただき、マスクの着用と3密を避けるよう心がけて下さい。一日も早く、全ての釣り場・船宿に釣り人の笑顔が戻ってくることを、心からお祈りしております。